展覧会これまで

  • 「古代の芦屋―珠玉の出土品―」展

    • 歴史資料展示室
    • 開催日:2012年4月14日 ~2012年9月23日

    休館日:月曜日(祝日の場合翌日休)
    展示替え期間[5月29日(火)-6月8日(金)、7月31日(火)-8月3日(金)]

    概要:芦屋では近年の考古学による発掘調査から、貴重な出土品が数多く挙げられています。特に、平成9(1997)年度に行われた山手幹線街路の整備事業に伴う発掘調査の成果を本展でご紹介します。そのうち月若(つきわか)遺跡、業平(なりひら)遺跡から出土した石器や土器は、芦屋川付近における縄文時代や弥生時代の人々の暮らしぶりを知る上で重要な位置づけがなされています。また、金津山(かなつやま)古墳や打出小槌(うちでのこづち)古墳の埴輪や副葬品から古墳に埋葬された人への思いが読み取れます。本展では芦屋における古代の歴史を今に伝える貴重な出土品を公開します。

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  • 第61回 芦屋市展

    • 開催日:2012年3月17日 ~2012年3月25日

    休館日:月曜日(祝日の場合は翌日休)

    概要:市内外を問わず、一般の皆様から作品を公募し、選考の上展示します。
        芦屋で培われてきた文化を振り返ります。

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  • 第29回 芦屋市造形教育展

    • 開催日:2012年2月25日 ~2012年3月4日

    芦屋市造形教育展ポスター(92KB)(←詳細はこちらをクリック)

    休館日:月曜日(祝日の場合は翌日休)

    概要:市内の幼稚園、小学校と連携し、子どもたちによる夢のある作品をご紹介します。
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  • 「津高和一~ねこがみた現代美術」展

    • 第1展示室
    • 開催日:2012年1月4日 ~2012年2月19日

    休館日:月曜日(祝日の場合翌日休)

    概要:抽象絵画のパイオニア・津高和一は、大阪に生を受け、西宮で育った阪神ゆかりの画家です。静謐な画面の中に静かに発露する津高の精神は、生誕から100年経た現代においても色褪せることなく、光彩を放っています。
    絵筆を握るより先に詩作の世界に入った津高の画業は、力強い線的表現と色調を抑えた表現に代表されますが、叙情性に溢れ、観る者を静かに心象風景へと誘うようです。
    こうした画風とともに津高は大の愛猫家としても知られ、10匹ほどのねこたちと暮らしながら制作に邁進しました。
    本展では、写真家・吉野晴朗氏撮影による、津高に愛され、津高と共に生きたねこたちの写真を作品と同時に展覧し、津高芸術を培った背景に迫ります。

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  • 「昔の暮らし展-家族愛とは何か?-」

    • 歴史資料展示室
    • 開催日:2012年1月4日 ~2012年3月25日

    休館日:月曜日(祝日の場合翌日休)
    展示替え期間[2月21日(火)~2月24日(金)、3月11日(日)~3月16日(金)]

    概要:現代の急速な都市化の進展は、核家族化や少子化などを招き、家族構成に少なからず影響を与えています。祖母や祖父から昔の話を聞く機会が少なくなり、いまや昔の人の暮らしは現代社会から切り離されつつあります。
    そこで、本展では昭和の時代における玩具や衣料、寝具などの生活に欠かせない品々をご紹介します。また、江戸時代以降、家族がそろってお宮参りに出かけ、住居に飾られた神棚に拝礼をするしきたりがありました。家内安全が祈られた信仰の歴史を伝える遺品もあわせて展示します。昔の家族のあり方を振り返り、家族愛とは何かいま一度考えて頂くことが本展のねらいです。

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  • 「阪神・淡路大震災回顧展」

    • 第2展示室
    • 開催日:2012年1月4日 ~2012年2月19日

    休館日:月曜日(祝日の場合は翌日休)

    概要:阪神・淡路大震災直後の記録写真や、震災にまつわる貴重な資料から当時を振り返ります。芦屋市ボランティア委員会の呼びかけに応じた被災者やボランティアが撮影した数多くの写真資料は、すべて市民目線で切り取られた当時の記録です。
    芦屋市民自らが蓄積した芦屋の記録を振り返ることで、芦屋市がどのように復興の道を歩んできたのか、この機会に再度確認していただければ幸いです。

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  • 具体誕生

    • 第1展示室
    • 開催日:2011年10月22日 ~2011年12月11日

    休館日:月曜日

    概要:1954年に吉原治良をリーダーとして結成された具体美術協会(以下「具体」)は、国内外を問わず高い注目を集める前衛的な美術団体です。「人の真似をするな」、「誰もやっていないことをやれ」という吉原の理念が貫かれた具体では、斬新な作品が会員たちによって次々に発表されました。
    本展は、具体発祥の地・芦屋に位置する当館のコレクションを通じ、奇抜なイメージが先行して難しいと思われがちな具体の作家・作品を紐解こうというものです。
    1954年の結成の頃から、具体を海外の舞台へと導いたフランス人美術批評家、ミシェル・タピエの来日頃までにスポットを当て、具体初期の制作をご紹介します。 …もっと詳しく

  • 美術の中の風景散歩

    • 第2展示室
    • 開催日:2011年10月22日 ~2011年12月11日

    休館日:月曜日

    概要:海や川、空の色合いの美しさや山並みの雄大さといった自然美、人の営みが感じられる都市の情景など、魅力ある風景は多くの作家の心をとらえて止みません。心に響いた風景は、その時の感動と共に作品へとつながります。小出楢重が描く大阪の都市や吉原治良の芦屋風景、山本直治の京都風景のほか、ハナヤ勘兵衛が写した神戸や奈良の光景など、大正から昭和にかけての関西の一風景を、作家のまなざしとともに散策していきます。
    彼らの作品を「散歩」するなかで、あなたの心の風景へ思いを巡らせていただければ幸いです。
     
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  • 芦屋の遺跡とその出土品

    • 歴史資料展示室
    • 開催日:2011年10月22日 ~2011年12月11日

    休館日:月曜日

    概要:芦屋市には、国史跡に指定されている会下山遺跡をはじめ、貴重な出土品を有する遺跡が数多く存在します。県下最大級の横穴式石室を持つ旭塚古墳や、飛鳥白鳳期に建立された古代寺院の芦屋廃寺跡、東六甲一帯に広がる徳川大坂城の石切場などで様々な発掘成果が上げられています。本展では地中深くに眠っていたそれらの歴史的遺物から、旧き時代の芦屋が持つ魅力に気づいていただければ幸いです。
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  • アートピクニック-美術をたのしむ

    • 第1展示室/第2展示室
    • 開催日:2011(平成23)年8月6日 ~2011年10月2日

    休館日:会期中の月曜日(ただし9/19は開館、翌20は閉館)
    概要:この度、芦屋市立美術博物館では特別展「アートピクニック-美術をたのしむ」を開催します。
    身体的・知的・精神的に障がいがある作家が表現する作品を紹介する本展では、「色・かたち・線」をテーマに関西に在住する14作家約110点の作品を展示いたします。
    「色」で紹介する大槻修平の作品は、パターンとして切り取った色紙を貼りつけてからクレヨンで余白や色紙に色を重ねた後、ピンのようなもので色を微妙な力加減でそぎ落とします。そこには緊張感のある奥行きが生まれ、色のさざ波として見る者に心地よく寄り添ってきます。
    「かたち」で紹介する山村晃弘の作品は、カラフルな小さなモノたちが、ひとつぶずつつながっていき楽しい世界を作り出します。
    「線」で紹介する澤井玲衣子の作品は、リズミカルな線や色から様々なかたちを紡ぎだし、想像することの楽しさを教えてくれます。
    彼らの多様な表現は見る者の心の目をほぐし、のびやかに描かれた作品たちは豊かな物語を想像させてくれます。純粋に、描きたい・作りたいという感情から生まれる作品たちは、美術の広さや奥深さを教え、私たちがもつ「美術」のイメージを大胆に変えてくれるでしょう。
    美術を鑑賞し純粋に感じる貴重な体験は、日常にあふれている楽しいモノ・美しいモノを見つけるきっかけになると考えます。
    本展は、彼らの作品から「美術を楽しむヒント」をあらためて見つけようとするものです。 …もっと詳しく