一覧に戻る>
「阪神・淡路大震災回顧展」
  • 第2展示室
  • 開催日:2012年1月4日 ~2012年2月19日

休館日:月曜日(祝日の場合は翌日休)

概要:阪神・淡路大震災直後の記録写真や、震災にまつわる貴重な資料から当時を振り返ります。芦屋市ボランティア委員会の呼びかけに応じた被災者やボランティアが撮影した数多くの写真資料は、すべて市民目線で切り取られた当時の記録です。
芦屋市民自らが蓄積した芦屋の記録を振り返ることで、芦屋市がどのように復興の道を歩んできたのか、この機会に再度確認していただければ幸いです。


 
開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料:
「津高和一~ねこがみた現代美術」展および「昔の暮らし展-家族愛とは何か?-」に伴い
一般300(240)円、大高生200(160)円、中学生以下無料

※( )内は20名以上の団体料金
※ 芦屋市内に居住する高齢者(65歳以上)および身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの方ならびにその介護の方は各当日料金の半額になります。
 
主催:芦屋市立美術博物館
協力:ボランティアグループ「とまと」、A-Iプロジェクト、株式会社ゴードー、ニューカラー写真印刷株式会社、KONTA Inc.
 
【関連イベント】
 
講座「芦屋市の防災」
日時=1月22日(日) 午後1時30分~午後3時
会場=講義室
参加費=500円(入館料、資料代含む)
講師=西岡喜久男氏(日本災害振興学会会員・防災士)
※電話にて下記へ要事前申込
 

◎お申し込み・お問い合わせ
芦屋市立美術博物館
〒659-0052 芦屋市伊勢町12-25
TEL.0797-38-5432
URL http://ashiya-museum.jp/