びはくルーム「夜の写真のワークショップ」
【終了しました】
撮影会「夜の写真のワークショップ」
夜の写真撮影会。夜になり少ない光の中でなんとなく見えなくなってなんとなく見えてくる風景をデジタル一眼レフカメラの機能を活用して撮影します。撮った写真は、選定した後、スライド発表会を行ないます。後日、一冊の写真集にしてお届けします。(発送は8月末を予定。)
*撮影用のカメラは当館でご用意いたします。
■日 時:2016年8月6日(土) 16:30-21:30(予定)
■講 師:飯川雄大(美術家)
■会 場:芦屋市総合公園など
■対 象:小学生以上のどなたでも(小・中学生は要保護者)
■定 員:20名
■材料費:1000円
■持ち物:タオル・軽食・飲み物
■協力:ソニーマーケティング株式会社、株式会社ハナヤ勘兵衛
■申込み:7月26日(火)までに電話、またはEメールにてお申し込みください。
※氏名(学生は学年も)・年齢・住所・電話番号をお伝えください。
※応募者多数の場合は抽選。
・TEL : 0797-38-5432
・Eメール : ashiya-bihaku□shopro.co.jp (□を@に変換してお送りください)
<プロフィール>
飯川 雄大/Takehiko Iikawa
―
1981年西宮生まれ。神戸在住。映像、写真、イラストレーションなど様々な分野で活動。代表作として、 日常の断片や見過ごす風景を定点撮影した「時の演習用時計」(2006~)、サッカーの試合中ボールに触れることのないゴールキーパーを捉え続ける「ハイ ライトシーン」(2014 ~)がある。主な展覧会に個展「ひとりはみんなのために -All for one? -」(アンテルーム京都・京都・2016)、「遭遇するとき -Happening Upon-」(滋賀県立近代美術館・滋賀・2013)、「Once was Now, Now is Over, Yet will Come」(Platform China・香港・2013) など。2016年9月より開催の「六甲ミーツ・アート芸術散歩2016」参加予定。
ギャラリートーク
展覧会「-チャペックからチェコ・コミックまで-東欧の絵本大国『チェコ絵本をめぐる旅』」展の関連イベントとして、ギャラリートークを開催いたします。
【終了しました】
担当学芸員によるギャラリートーク
■日時:8月20日(土)14:00~
■会場:展示室
■参加費:無料、ただし要展覧会チケット
申込みは不要ですので、直接会場へおこしください。
ミュージアムdeえほんの会
展覧会「-チャペックからチェコ・コミックまで-東欧の絵本大国『チェコ絵本をめぐる旅』」展の関連イベントとして、「ミュージアムdeえほんの会」を開催いたします。
【終了しました】
ミュージアムdeえほんの会
■日時:8月28日(日)11:00-11:30
■内容:親子を対象にした絵本の読み聞かせです。
■会場:当館講義室
■対象:3歳以上のどなたでも
■定員:50名
■参加費:無料(ただし要観覧チケット)
■協力:芦屋市立図書館、ボランティアグループ・ムギの会
申込みは不要ですので、直接会場へお越しください。
講演会「吉原治良―抽象への道」
展覧会「未知の表現を求めて―吉原治良の挑戦」展の関連イベントとして、
講演会「吉原治良―抽象への道」を開催いたします。
【終了しました】
講演会「吉原治良―抽象への道」
日時:2016年10月1日(土) 14時~
講師:熊田司(和歌山県立近代美術館館長)
会場:当館1階講義室
参加費:無料、ただし要展覧会チケット
申し込みは不要ですので、当日1階講義室までお越しくださいませ。
びはくルーム「コチラとムコウinびはく」
【終了しました】
ワークショップ「コチラとムコウinびはく」
窓のムコウ側に見える景色を、コチラ側の窓ガラスに特殊なマーカーで描きます。施設内各所の窓が大きなキャンバスに!お持ち帰りできる小さな「窓」も準備しています。何気なく観ている風景の中にも新発見間違いなし!?
■日 時:2016年8月21日(日) 13:00-16:00
■講 師:中島麦(美術家)
■会 場:館内各所
■対 象:小学生以上のどなたでも
■定 員:25名
■材料費:500円
■持ち物:タオル・帽子・飲み物
■申込み:8月10日(水)までに電話、またはEメールにてお申し込みください。
※氏名(学生は学年も)・年齢・住所・電話番号をお伝えください。
※応募者多数の場合は抽選。
・TEL : 0797-38-5432
・Eメール : ashiya-bihaku□shopro.co.jp (□を@に変換してお送りください)
<プロフィール>
中島 麦/Mugi Nakazima
―
1978年長野県生まれ。大阪育ち。2002年京都市立芸術大学美術学部油画専攻卒業。絵を描く事を中心に、拡張する出来事を取り込みながら活動中。近年は2つの異なる要素を対比・補完関係とする抽象絵画を制作。その構造を通して、私自身が何ものからも自由で、何ものをもつなぐメディウムでありたいと考えている。 主な展覧会に「悲しき南回帰線」(Gallery OUT of PLACE、東京/奈良、2014-2015年)「HUB-IBARAKI ART COMPETITION・BEYOND~コチラとムコウin茨木~」(茨木市立生涯学習センター、大阪、2014年)「wandering~色・時・旅、記憶の記録~」(奈義町現代美術館、岡山、2012年)など
2014年 窓に絵を描く公開制作の様子
ミュージアムdeえほんの会
展覧会「-チャペックからチェコ・コミックまで-東欧の絵本大国『チェコ絵本をめぐる旅』」展の関連イベントとして、「ミュージアムdeえほんの会」を開催いたします。
【終了しました】
ミュージアムdeえほんの会
■日時:7月24日(日)11:00-11:30
■内容:親子を対象にした絵本の読み聞かせです。
■会場:当館講義室
■対象:3歳以上のどなたでも
■定員:50名
■参加費:無料(ただし要観覧チケット)
■協力:芦屋市立図書館、ボランティアグループ・ムギの会
申込みは不要ですので、直接会場へお越しください。
ギャラリートーク
展覧会「-チャペックからチェコ・コミックまで-東欧の絵本大国『チェコ絵本をめぐる旅』」展の関連イベントとして、ギャラリートークを開催いたします。
【終了しました】
担当学芸員によるギャラリートーク
■日時:7月16日(土)14:00~
■会場:展示室
■参加費:無料、ただし要展覧会チケット
申込みは不要ですので、直接会場へおこしください。
眠る動物を描こう!
-チャペックからチェコ・コミックまで-東欧の絵本大国「チェコ絵本をめぐる旅」展の関連イベントとして、ワークショップ「眠る動物を描こう!」を開催いたします。【終了しました】
■日時
7月31日(日)14:00~16:00
■講師
マリエ・シュテンフォヴァー(本展出品作家)※通訳付き
■内容
『動物はどうやって眠るのかな?』の作者とともに、フロッタージュやコラージュなどの技法を使いながら、ねむる動物たちの姿を描いた折りたたみ式の本をつくります。
■会場
当館体験学習室
■定員
小学生以上、20名
■材料費
500円(ただし高校生以上は要展覧会チケット)
■申込み。【申込みは終了いたしました】
7月20日までに住所、氏名、年齢(子どものみ)、電話番号をご記入のうえ、往復ハガキにてお申し込みください(消印有効)。
※応募者多数の場合は抽選。
講演会『チェコ絵本をめぐる旅』
展覧会「-チャペックからチェコ・コミックまで-東欧の絵本大国『チェコ絵本をめぐる旅』」展の関連イベントとして、講演会「チェコ絵本の中の潮流―チェコ・コミックと日本のマンガ」を開催いたします。
講演会「チェコ絵本の中の潮流―チェコ・コミックと日本のマンガ」
日時:2016年7月2日(土) 14:00~15:30
講師:パヴェル・コジーネク(チェコ共和国科学アカデミー・文学研究所)※通訳付き
会場:当館1階講義室
定員:80名
参加費:無料、ただし要展覧会チケット
申し込みは不要ですので、当日1階講義室までお越しくださいませ。
※都合により講師、講演内容が変更になる場合があります。
講演会「具体美術協会/1950年代」
展覧会「コレクション展 具体美術協会/1950年代」展の関連イベントとして、講演会「具体美術協会参加の頃から現在の制作まで」を開催いたします。【終了しました】
講演会「具体美術協会参加の頃から現在の制作まで」
日時:2016年5月29日(日) 14:00~
講師:松谷武判氏(美術家、元「具体美術協会」会員)
会場:当館1階講義室
定員:60名
参加費:無料、ただし要展覧会チケット
申し込みは不要ですので、当日1階講義室までお越しくださいませ。