• 具体美術協会ゆかりの場所を巡るツアー

    • 開催日:2016年5月28日

    展覧会「具体美術協会/1950年代」展の関連イベント

    具体美術協会ゆかりの場所を巡るツアー
    芦屋市内の具体美術協会ゆかりの地を巡ります。【終了しました】


    ■日 時
    5月28日(土)14時~

    ■会 場
    芦屋市内各所(ルナ・ホール、芦屋公園ほか)

    ■定 員
    20名

    ■参加費
    500円(保険代、展覧会チケット付き)

    ■申込み
    往復はがきに【住所、氏名、年齢、電話番号】を明記し、「具体ツアー参加希望」と朱書きのうえ、下記まで郵送してください。

    送り先 〒659-0052 芦屋市伊勢町12-25 芦屋市立美術博物館

    ※5月13日(金)消印有効
    ※定員に達し次第締め切り

  • 体験プログラム/ギャラリートーク

    • 開催日:2016年6月5日

    展覧会「具体美術協会/1950年代」展の関連イベント

    美術博物館体験プログラム/ギャラリートーク(展示解説)
    参加者がグループごとにギャラリートークを組み立て、最後は展示室で本番に挑みます。
    【終了しました】

    ■日 時
    ①2016年6月5日(日)11時~15時(予定)
    ②2016年6月12日(日)11時~(当館学芸員が解説)、14時~(参加者の方が解説)

    ■内容
    ①学芸員による展覧会鑑賞後、ギャラリートーク組み立て、練習
    ②ギャラリートーク本番

    ■会 場
    当館講義室、展示室

    ■対 象
    13歳以上

    ■定 員
    10名

    ■参加費
    無料(ただし高校生以上は要展覧会チケット)

    ■申込み
    4月16日(土)午前9時からお電話にてお申し込みください。

    TEL : 0797-38-5432

    ※原則として、2日間両日にご参加いただける方に限ります。
    ※定員に達し次第締め切り

  • こどもツアー&ワークショップ1~3年生

    • 開催日:2016年5月15日

    展覧会「具体美術協会/1950年代」展の関連イベント【終了しました】


    こどもツアー&ワークショップ小学校1~3年生コース
    楽しく展覧会をみてまわった後、実際に自分で作品をつくります。

    【※定員に達しましたので、申込みは締切ました。】



    日時:小学校1~3年生コース:2016年5月15日(日)14時~

    会場:当館展示室、体験学習室

    定員:20名

    参加費:無料(ただし保護者同伴の場合、保護者は要展覧会チケット)

    対象:小学校1~3年生

    申込方法:4月16日(土)午前9時からお電話にてお申し込みください。

    TEL : 0797-38-5432

    ※未就学児コースもあります。
    ※定員に達し次第締め切り。
    ※汚れてもよい服装でご参加ください。

  • こどもツアー&ワークショップ未就学児

    • 当館展示室、体験学習室
    • 開催日:2016年5月5日

    展覧会「具体美術協会/1950年代」展の関連イベント【終了しました】


    こどもツアー&ワークショップ未就学児コース
    楽しく展覧会をみてまわった後、実際に自分で作品をつくります。

    日時:未就学児コース:2016年5月5日(木・祝)14時~

    会場:当館展示室、体験学習室

    定員:20名

    参加費:無料(ただし保護者同伴の場合、保護者は要展覧会チケット)

    対象:未就学児

    申込方法:4月16日(土)午前9時からお電話にてお申し込みください。

    TEL : 0797-38-5432


    ※定員に達し次第締め切り
    ※汚れてもよい服装でご参加ください
    ※小学校1~3年生コースもあります※こちらは定員に達しましたので、申込みは締切ました。

  • びはくルーム4月【終了】

    • 開催日:2016年4月23日
    芦屋市立美術博物館でさまざまなイベントを開催する
    アートスタディプログラム「Bihaku Room/びはくルーム」
    2016年度も楽しいイベント盛りだくさん。みなさまお誘い合わせの上ぜひご参加ください!



    ワークショップ「誰かのためのシルクスクリーン」※終了いたしました


    多様な素材にプリントできるシルクスクリーン技法を使って誰かに贈るための手ぬぐいを制作します。こちらで準備したシンプルな形の版を組み合わせや色を変えながら刷り、模様をつくっていきます。

    ■日 時:2016年4月17日(日) 【第一部】9:30~12:30 【第二部】14:00~17:00

    ■講 師:小出麻代(美術家)

    ■会 場:当館1階 体験学習室

    ■対 象:小学生以上

    ■定 員:各回10名ずつ

    ■参加費:500円(材料費)

    ■申込み:4月10日(日)までに電話、またはEメールにてお申し込みください。
    ※氏名(学生は学年も)・年齢・住所・電話番号・希望時間(第一部、第二部、どちらでも可 など)をお伝えください。
    ※応募者多数の場合は抽選。
    ・TEL : 0797-38-5432
    ・Eメール : ashiya-bihaku□shopro.co.jp
     (□を@に変換してお送りください)


    <プロフィール>
    小出麻代/ Mayo KOIDE

    1983年大阪府生まれ。2009年京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程修了。日用品を用いて配置したインスタレーション作品で知られる。 主な展覧会に、「1floor2012 『TTYTT,-to tell you the truth,-』金井悠、小出麻代」(神戸アートビレッジセンター、兵庫、2012)、「すいこみ はきだし ひろがる」 (LABORATORY、京都、2013) 「空のうえ 水のした 七色のはじまり」(the three konohana 大阪、2014)、「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2015」(新潟、2015)。
    http://www.mayokoide.net/


     

    フィールドワーク「浜辺のみやげ」>※終了いたしました


    芦屋の浜辺を散策し、河川や海岸に流れ着いた陶片、貝殻。流木、プラスチックなどを採集します。その後、それらの漂流物を組み合わせて、その土地のおみやげを作ります。

    ■日 時:2016年4月23日(土) 10:30~16:00

    ■講 師:中村 裕太(美術家)

    ■会 場:当館1階 体験学習室、芦屋浜など

    ■対 象:小学生以上

    ■定 員:15名

    ■参加費:200円(材料費)

    ■持ち物:お弁当、飲み物、レジャーシート

    ■申込み:4月17日(日)までにに電話、またはEメールにてお申し込みください。
    ※氏名(学生は学年も)・年齢・住所・電話番号をお伝えください。
    ※応募者多数の場合は抽選。
    ・TEL : 0797-38-5432
    ・Eメール : ashiya-bihaku□shopro.co.jp
     (□を@に変換してお送りください)


    <プロフィール>
    中村裕太/ Yuta NAKAMURA

    1983年東京都生まれ、京都在住。2011年京都精華大学芸術研究科博士後期課程修了。博士(芸術)。博士論文「郊外住居工芸論―大正期の浴室にみる白色タイルの受容」。「民俗と建築にまつわる工芸」という視点からタイル、陶磁器などの研究と作品制作を行なう。主な展覧会に「六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト―来たるべき風景のために」(森美術館、2013年)、「第8回アジア・パシフィック・トリエンナーレ」(オーストラリア・ブリスベン、2015年)、「第20回シドニー・ビエンナーレ」(オーストラリア・シドニー、2016年)など。また、工芸を作り手の視点から読み解き、その制作の方法を探っていく〈APP ARTS STUDIO〉 というプログラムを運営。
    http://nakamurayuta.jp/
    http://appartsstudio.tumblr.com/




    □びはくルームの年間スケジュールはこちらです

    びはくルーム2016年間チラシ

  • 誰かのためのシルクスクリーン

    • 体験学習室
    • 開催日:2016年4月17日
    芦屋市立美術博物館でさまざまなイベントを開催する
    アートスタディプログラム「Bihaku Room/びはくルーム」
    2016年度も楽しいイベント盛りだくさん。みなさまお誘い合わせの上ぜひご参加ください!



    ワークショップ「誰かのためのシルクスクリーン」

    多様な素材にプリントできるシルクスクリーン技法を使って誰かに贈るための手ぬぐいを制作します。こちらで準備したシンプルな形の版を組み合わせや色を変えながら刷り、模様をつくっていきます。

    ■日 時:2016年4月17日(日) 【第一部】9:30~12:30 【第二部】14:00~17:00

    ■講 師:小出麻代(美術家)

    ■会 場:当館1階 体験学習室

    ■対 象:小学生以上

    ■定 員:各回10名ずつ

    ■参加費:500円(材料費)

    ■申込み:4月10日(日)までに電話、またはEメールにてお申し込みください。
    ※氏名(学生は学年も)・年齢・住所・電話番号・希望時間(第一部、第二部、どちらでも可 など)をお伝えください。
    ※応募者多数の場合は抽選。
    ・TEL : 0797-38-5432
    ・Eメール : ashiya-bihaku□shopro.co.jp
     (□を@に変換してお送りください)


    <プロフィール>
    小出麻代/ Mayo KOIDE

    1983年大阪府生まれ。2009年京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程修了。日用品を用いて配置したインスタレーション作品で知られる。 主な展覧会に、「1floor2012 『TTYTT,-to tell you the truth,-』金井悠、小出麻代」(神戸アートビレッジセンター、兵庫、2012)、「すいこみ はきだし ひろがる」 (LABORATORY、京都、2013) 「空のうえ 水のした 七色のはじまり」(the three konohana 大阪、2014)、「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2015」(新潟、2015)。
    http://www.mayokoide.net/


     

  • 雪どけコンサート<終了>

    • 開催日:2016年3月13日

    東日本大震災メモリアル「雪どけコンサート」


    日時
    3月13日(日) 午後2時~3時30分

    会場
    エントランスホール

    内容
    ・東北からのお便り
    ・宮沢賢治の作品群読「アメニモマケズ」、群読&アンサンブル「銀河鉄道の夜」

    出演
    前田伊都子、Modern Classic Ensemble、ほか

    *お申込みは不要です。直接会場へお越し下さい。

  • 美術と音楽の一日「rooms」【更新】

    • 開催日:2016年3月5日

    美術と音楽の一日「rooms」は、サウンドアーティストの藤本由紀夫、映像作家の林勇気と音楽家の米子匡司、サウンドインスタレーションの原摩利彦、 ミュージシャンのharuka nakamura、西森千明、Polar Mといった、国内外で活躍する作家やアーティストの作品と併せ当館コレクション作品等を展示し、視覚や聴覚といった感覚の領域にとらわれることのない体験をしていただきます。
    美術と音楽作品をタイムラインに沿って展開する本展は、時間とともに変化し動き続ける作品を鑑賞するという、普段の美術館の過ごし方とは違った体験となるでしょう。

    タイムスケジュールアップしました! rooms_タイムスケジュール(pdf)(2/25現在)

    art / music exhibition
    美術と音楽の一日「rooms」

    開催日:2016年3月5日(土)
    開館時間:13:00-19:00 (開場12:30)
    会場:芦屋市立美術博物館

    観覧料:一般1,200円 (予約価格1,000円)、中学生以下無料

    予約方法(事前にご予約いただいた方は予約価格でご入場いただけます。)
    ※3月4日(金)まで受付。
    ※定員となり次第、受付を締め切らせていただく場合がございます。
    ※年末年始(12/28~1/4)は休館中のため電話受付はできません。

    下記、電話またはEメールにてお申込みください。
    ■電話 0797-38-5432(代表)
    ■Eメール rooms□ashiya-city-museum.jp  □を@に換えてください
    (件名を「3/5 rooms」とし、お名前(カタカナ フルネーム)、人数、連絡先を明記の上、送信下さい。)



    参加アーティスト
    haruka nakamura(コンサート)、西森千明(コンサート)、林 勇気+米子匡司(ライブパフォーマンス)、原 摩利彦(サウンドインスタレーション)、藤本由紀夫(公開制作)、Polar M(コンサート)
    村上三郎(紙破りの記録映像)、小杉武久(作品/当館所蔵)

    出店
    appleの発音、食堂souffle 、GRAM COFFEE BREWERS

    主 催:芦屋市立美術博物館
    共 催:night cruising
    後 援:兵庫県、兵庫県教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、FM802
    協 力:sonihouse、ZBOオーケストラ

  • ワークショップ「ゴマをする」<終了>

    • 講義室
    • 開催日:2016年2月28日
    芦屋市立美術博物館でさまざまなイベントを開催する
    アートスタディプログラム「Bihaku Room/びはくルーム」
    2015年度も楽しいイベント盛りだくさん。みなさまお誘い合わせの上ぜひご参加ください!



    ワークショップ「曖昧な境界(線)に触れる―ゴマをする―」 bihaku room2月チラシ

    すり鉢とすりこぎを使い、作業の過程に注目しながらゴマを練りゴマに変化させてゆきます。ほんの少しずつ確実に変わってゆく中でも、どの瞬間にゴマから練りゴマに移行するのか…それは中々つかみとることが出来ません。不透明なこの世界の中で、何かが何かに変化してゆく様を眺めながら、曖昧な境界(線)に触れる体験をしたいと思います。(その後、ゴマを食べます。)

    ■日 時:2016年2月28日(日) 13:00~16:30

    ■講 師:森本絵利氏(美術家)

    ■会 場:当館1階 体験学習室

    ■対 象:どなたでも、ただし小学生以下は要保護者同伴

    ■定 員:20名

    ■参加費:200円

    ■持ち物:すり鉢、すりこぎ

    ■申込み:2月21日(日)までに電話、またはEメールにてお申し込みください。
    ※氏名(学生は学年も)・年齢・住所・電話番号をお伝えください。
    ※応募者多数の場合は抽選。
    ・TEL : 0797-38-5432
    ・Eメール : ashiya-bihaku□shopro.co.jp
     (□を@に変換してお送りください)



    <プロフィール>
    森本絵利/ Eri MORIMOTO

    1978年大阪府生まれ。2003年京都市立芸術大学大学院美術研究科(絵画)修了。
    長年に渡り自らが定めたルールに従って紙を細かく切り刻む行為や、絵具の点をカウントしながら平面を埋めていく絵画など、そのものの存在がいかに成立しているかを、表裏であるその過程と結果を表現として作品制作する。
    主 な展覧会に「クリテリオム58」(水戸芸術館、2004年)、「ウチナル音」(ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、2007年)、「VOCA展」 (上野の森美術館、2008年)、「drowning room」(神戸アートビレッジセンター、2009年)、「アートピクニックvol.2 呼吸する美術」(芦屋市美術博物館、2012年)など。


    ■びはくルームの年間スケジュールはこちらです→Bihaku Roomスケジュール

     

  • 河口龍夫氏アーティストトーク<終了>

    • 講義室
    • 開催日:2016年2月6日
    芦屋市立美術博物館でさまざまなイベントを開催する
    アートスタディプログラム「Bihaku Room/びはくルーム」
    2015年度も楽しいイベント盛りだくさん。みなさまお誘い合わせの上ぜひご参加ください!



    アーティストトーク「河口龍夫による芸術的思考をめぐって」 bihaku room2月チラシ

    芸術家・河口龍夫氏が1960-70年代の初期作品を中心に芸術的思考についてお話します。

    ■日 時:2016年2月6日(土) 15:00~16:30

    ■講 師:河口龍夫氏(美術家)

    ■会 場:当館1階 講義室

    ■定 員:60名

    ■参加費:無料

    ■申込み:不要、直接会場へお越しください。


    <プロフィール>
    河口龍夫/ Tatsuo KAWAGUCHI

    1940年神戸市生まれ。1962年多摩美術大学絵画科卒業。1965年グループ〈位〉結成。芸術表現を単にひとつのスタイルにすることや、視覚にのみ依存する芸術のあるように抗する芸術表現を模索し、作品を精力的に発表し続ける。2008年第15回日本現代藝術新興賞受賞。近年の主な個展に兵庫県立美術館、名古屋市美術館(2007)、東京国立近代美術館(2009)ほか。主なグループ展「東京ビエンナーレ1970人間と物質」(1973)、「大地の魔術師たち」(1989)など。


    ■びはくルームの年間スケジュールはこちらです→Bihaku Roomスケジュール