【歴史】ギャラリートーク
展覧会「芦屋の歴史と文化財」展の関連イベントとして、ギャラリートークを開催いたします。
担当学芸員によるギャラリートーク
■日時:11月6日(日)14時
■会場:1階歴史資料展示室
■参加費:無料、ただし要展覧会チケット
申込みは不要ですので、直接会場へおこしください。
【吉原治良】ギャラリートーク
芦屋市立美術博物館&大阪新美術館建設準備室 共同企画
「未知の表現を求めて―吉原治良の挑戦」展の関連イベントとして、ギャラリートークを開催いたします。
【終了しました】
■内容:本展担当学芸員(芦屋市立美術博物館、大阪新美術館建設準備室)による展示解説会
■日時:11月23日(水・祝)14時~
■会場:展示室
■参加費:無料、ただし要展覧会チケット
申込みは不要ですので、直接会場へおこしください。
【この世界】アーティストトーク
【展覧会】
「art trip vol.02 この世界の在り方 思考/芸術」展の関連イベントとして、
アーティストによるギャラリートークを開催いたします。
オープニングイベント アーティストによるギャラリートーク
■日時
12月10日(土)14:00-16:00(予定)
■講師
河口龍夫、伊藤存、小沢裕子、前谷康太郎(本展出品作家)
■会場
芦屋市立美術博物館 展示室
■参加費
無料(ただし要観覧券)
申込みは不要ですので、直接会場へお越しくださいませ!
展覧会の詳細はこちら⇒
art trip vol.02 この世界の在り方 思考/芸術
びはくルーム12月【アートトーク】
アートトーク「古今東西裏方事情 美術館とアートセンターの場合」
【終了しました】
地域ゆかりの美術やグローバルな美術の歴史を伝える美術館と、アートによるまちの活性化とともに若手芸術家支援事業などをおこなうアートセンター。それぞれの役割とお仕事についてお話いただきます。
■日 時
2016年12月17日(土) 14:00-15:30
■講 師
伊藤 まゆみ(公益財団法人東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイト事業課企画調整係
長、元神戸アートビレッジセンター美術プロデューサー )
小林 公(兵庫県立美術館学芸員)
■会 場
当館1階 講義室
■対 象
どなたでも
■定 員
80名
■参加費
無料(ただし開催中の展覧会の鑑賞をご希望の方は別途要観覧料)
<プロフィール>
伊藤 まゆみ/Itou Mayumi
―
名古屋生まれ。2015年より現職。2005年から10年間、神戸アートビレッジセンターに勤務。神戸での最近の主な企画に「phono/graph -音・文字・グラフィック-」(2015年)、「林勇気展『光の庭ともうひとつの家』」(2014年)、「山内庸資展『NEW OPEN AREA』」(2014年)、「蓮沼執太展『音的→神戸| soundlike 2』」(2013年)、「若手芸術家・キュレーター支援企画1floor」(2008-2014年)、トーク企画「hanaso -ハナソ-」(2013-2014年)など。現職では主に広報、教育普及、公募事業に携わる。
「東京に移って約1年半が経ちました。しばらくは仕事の進め方や人との距離感など、関西との”ノリ”の違いに戸惑う日々でしたが、最近少し慣れ、その違いを興味深く感じています。」
小林 公/Kobayashi Tadashi
―
新潟生まれ、横浜育ち。2004年より現職。企画・担当した主な展覧会は「美術の中のかたち−手で見る造形/横山裕一展 これがそれだがふれてみよ」(2014年)、「フルーツ・オブ・パッション ポンピドゥー・センター・コレクション」(2014年)、「超・大河原邦男展」(2013年)、「安井仲治の位置」(2011年)、「林勇気展 あること being/something」(2011年)、「美術の中のかたち−手で見る造形/山村幸則 手ヂカラ 目ヂカラ心のチカラ」(2007年)など。
「最近気になっていることとしては、コミュニケーションのストレスが軽減されることの良い面と悪い面について考える機会が増えています。例えば英語が世界共通語になることの便利さと乱暴さについて、など。」
□びはくルーム年間スケジュール↓
【歴史】ギャラリートーク
展覧会「昔のくらし」展の関連イベントとして、ギャラリートークを開催いたします。
担当学芸員によるギャラリートーク
【終了しました】
■日時:12月18日(日)14時~
■会場:1階歴史資料展示室
■参加費:無料、ただし要展覧会チケット
申込みは不要ですので、直接会場へおこしください。
講演会「師 吉原治良を語る」
展覧会「未知の表現を求めて―吉原治良の挑戦」展の関連イベントとして、
講演会「師 吉原治良を語る」を開催いたします。
【終了しました】
講演会「師 吉原治良を語る」
日時:2016年10月8日(土) 14時~
講師:向井 修二(美術家、元「具体美術協会」会員)
会場:当館1階講義室
参加費:無料、ただし要展覧会チケット
申し込みは不要ですので、当日1階講義室までお越しくださいませ。
ギャラリートーク
芦屋市立美術博物館&大阪新美術館建設準備室 共同企画
「未知の表現を求めて―吉原治良の挑戦」展の関連イベントとして、ギャラリートークを開催いたします。
■内容:本展担当学芸員(芦屋市立美術博物館、大阪新美術館建設準備室)による展示解説会
■日時:9月22日(木・祝)14時~
■会場:展示室
■参加費:無料、ただし要展覧会チケット
申込みは不要ですので、直接会場へおこしください。
家族一緒に夏祭り!
美術博物館で、家族一緒に夏祭り!
当館で夏祭りを今年も開催いたします!
スーパーボールすくいや射的などのゲームのほか、ポップコーンやカキ氷も出店します。
当日は浜之町のだんじりも立ち寄りの予定!
夏休みの思い出に、ご家族で遊びに来てください!
■日時:8月27日(土)午後4時~7時
■会場:当館 前庭
上映会「チェコ・アニメの源流」
展覧会「-チャペックからチェコ・コミックまで-東欧の絵本大国『チェコ絵本をめぐる旅』」展の関連イベントとして、上映会「チェコ・アニメの源流」を開催いたします。
【終了しました】
■日時:8月14日(日)11:00~、15:00~
■内容:イジー・トゥルンカ『贈り物』、ヘルミーナ・ティールロヴァー『アリのフェルダ』など、チェコ・アニメの創生期の巨匠の短編作品を中心に紹介します。
【上映作品一覧(予定)】
カレル・ドダル『フィリックス・ザ・キャットの新たな冒険』(1分28秒)1927年
ホルスト・フォン・メーレンドルフ『いたずらウサギ』(9分27秒)1944年
ヘルミーナ・ティールロヴァ―、他『アリのフェルダ』(9分46秒)1944年
ヘルミーナ・ティールロヴァ―、他『おもちゃの反抗』(15分)1946年
イジー・トゥルンカ『贈り物』(16分)1946年
※すべてDVDでの上映になります。
■会場:講義室
■定員:80人
■参加費:無料、ただし要展覧会チケット
■協力:チェコ国立映画アーカイブ
申込みは不要ですので、お気軽にご参加くださいませ!
まがたまを作ろう!
「芦屋の歴史と文化財」展の関連イベントとして、ワークショップ「まがたまを作ろう!」を開催いたします。
■日時
8月25日(木)、8月28日(日) 14:00-16:00
■内容
芦屋の歴史と文化財展を見て回ったあと、石をけずってまがたまを作ります。
■会場
当館 体験学習室
■定員
小学生、各日30名
■材料費
300円(ただし保護者同伴の場合、保護者は要観覧料)
■申込み
8月10日(水)までにイベント名「まがたま」、希望日、住所、氏名、学年、電話番号をご記入の上、往復はがきにてお申込みください。(必着)
※応募者多数の場合は抽選。