• 家族一緒に夏祭り!

    • 開催日:2016年8月27日

    美術博物館で、家族一緒に夏祭り!


    当館で夏祭りを今年も開催いたします!
    スーパーボールすくいや射的などのゲームのほか、ポップコーンやカキ氷も出店します。
    当日は浜之町のだんじりも立ち寄りの予定!

    夏休みの思い出に、ご家族で遊びに来てください!


    ■日時:8月27日(土)午後4時~7時

    ■会場:当館 前庭

  • 上映会「チェコ・アニメの源流」

    • 開催日:2016年8月14日

    展覧会「-チャペックからチェコ・コミックまで-東欧の絵本大国『チェコ絵本をめぐる旅』」展の関連イベントとして、上映会「チェコ・アニメの源流」を開催いたします。

    【終了しました】
    ■日時:8月14日(日)11:00~、15:00~

    ■内容:イジー・トゥルンカ『贈り物』、ヘルミーナ・ティールロヴァー『アリのフェルダ』など、チェコ・アニメの創生期の巨匠の短編作品を中心に紹介します。

    【上映作品一覧(予定)】
    カレル・ドダル『フィリックス・ザ・キャットの新たな冒険』(1分28秒)1927年
    ホルスト・フォン・メーレンドルフ『いたずらウサギ』(9分27秒)1944年
    ヘルミーナ・ティールロヴァ―、他『アリのフェルダ』(9分46秒)1944年
    ヘルミーナ・ティールロヴァ―、他『おもちゃの反抗』(15分)1946年
    イジー・トゥルンカ『贈り物』(16分)1946年


    ※すべてDVDでの上映になります。


    ■会場:講義室

    ■定員:80人

    ■参加費:無料、ただし要展覧会チケット

    ■協力:チェコ国立映画アーカイブ



    申込みは不要ですので、お気軽にご参加くださいませ!

  • まがたまを作ろう!

    • 第1展示室
    • 開催日:2016年8月25日

    「芦屋の歴史と文化財」展の関連イベントとして、ワークショップ「まがたまを作ろう!」を開催いたします。


    ■日時
    8月25日(木)、8月28日(日) 14:00-16:00

    ■内容
    芦屋の歴史と文化財展を見て回ったあと、石をけずってまがたまを作ります。

    ■会場
    当館 体験学習室

    ■定員
    小学生、各日30名

    ■材料費
    300円(ただし保護者同伴の場合、保護者は要観覧料)

    ■申込み
    8月10日(水)までにイベント名「まがたま」、希望日、住所、氏名、学年、電話番号をご記入の上、往復はがきにてお申込みください。(必着)
    ※応募者多数の場合は抽選。

  • びはくルーム「夜の写真のワークショップ」

    • 開催日:2016年8月6日
    芦屋市立美術博物館でさまざまなイベントを開催する
    アートスタディプログラム「Bihaku Room/びはくルーム」
    2016年度も楽しいイベント盛りだくさん。みなさまお誘い合わせの上ぜひご参加ください!



    【終了しました】


    撮影会「夜の写真のワークショップ」


    夜の写真撮影会。夜になり少ない光の中でなんとなく見えなくなってなんとなく見えてくる風景をデジタル一眼レフカメラの機能を活用して撮影します。撮った写真は、選定した後、スライド発表会を行ないます。後日、一冊の写真集にしてお届けします。(発送は8月末を予定。)

    *撮影用のカメラは当館でご用意いたします。

    ■日 時:2016年8月6日(土) 16:30-21:30(予定)

    ■講 師:飯川雄大(美術家)

    ■会 場:芦屋市総合公園など

    ■対 象:小学生以上のどなたでも(小・中学生は要保護者)

    ■定 員:20名

    ■材料費:1000円

    ■持ち物:タオル・軽食・飲み物

    ■協力:ソニーマーケティング株式会社、株式会社ハナヤ勘兵衛

    ■申込み:7月26日(火)までに電話、またはEメールにてお申し込みください。

    ※氏名(学生は学年も)・年齢・住所・電話番号をお伝えください。
    ※応募者多数の場合は抽選。
    ・TEL : 0797-38-5432
    ・Eメール : ashiya-bihaku□shopro.co.jp
     (□を@に変換してお送りください)


    <プロフィール>
    飯川 雄大/Takehiko Iikawa

    1981年西宮生まれ。神戸在住。映像、写真、イラストレーションなど様々な分野で活動。代表作として、 日常の断片や見過ごす風景を定点撮影した「時の演習用時計」(2006~)、サッカーの試合中ボールに触れることのないゴールキーパーを捉え続ける「ハイ ライトシーン」(2014 ~)がある。主な展覧会に個展「ひとりはみんなのために -All for one? -」(アンテルーム京都・京都・2016)、「遭遇するとき -Happening Upon-」(滋賀県立近代美術館・滋賀・2013)、「Once was Now, Now is Over, Yet will Come」(Platform China・香港・2013) など。2016年9月より開催の「六甲ミーツ・アート芸術散歩2016」参加予定。


    □びはくルームの年間スケジュールはこちらです

    びはくルーム2016年間チラシ

  • ギャラリートーク

    • 開催日:2016年8月20日

    展覧会「-チャペックからチェコ・コミックまで-東欧の絵本大国『チェコ絵本をめぐる旅』」展の関連イベントとして、ギャラリートークを開催いたします。

    【終了しました】

    担当学芸員によるギャラリートーク

    ■日時:8月20日(土)14:00~

    ■会場:展示室

    ■参加費:無料、ただし要展覧会チケット



    申込みは不要ですので、直接会場へおこしください。

  • ミュージアムdeえほんの会

    • 開催日:2016年8月28日

    展覧会「-チャペックからチェコ・コミックまで-東欧の絵本大国『チェコ絵本をめぐる旅』」展の関連イベントとして、「ミュージアムdeえほんの会」を開催いたします。
    【終了しました】



    ミュージアムdeえほんの会

    ■日時:8月28日(日)11:00-11:30

    ■内容:親子を対象にした絵本の読み聞かせです。

    ■会場:当館講義室

    ■対象:3歳以上のどなたでも

    ■定員:50名

    ■参加費:無料(ただし要観覧チケット)

    ■協力:芦屋市立図書館、ボランティアグループ・ムギの会



    申込みは不要ですので、直接会場へお越しください。

  • 講演会「吉原治良―抽象への道」

    • 講義室
    • 開催日:2016年10月1日

    展覧会「未知の表現を求めて―吉原治良の挑戦」展の関連イベントとして、
    講演会「吉原治良―抽象への道」を開催いたします。
    【終了しました】



    講演会「吉原治良―抽象への道」

    日時:2016年10月1日(土) 14時~

    講師:熊田司(和歌山県立近代美術館館長)

    会場:当館1階講義室

    参加費:無料、ただし要展覧会チケット



    申し込みは不要ですので、当日1階講義室までお越しくださいませ。

  • びはくルーム「コチラとムコウinびはく」

    • 開催日:2016年8月21日
    芦屋市立美術博物館でさまざまなイベントを開催する
    アートスタディプログラム「Bihaku Room/びはくルーム」
    2016年度も楽しいイベント盛りだくさん。みなさまお誘い合わせの上ぜひご参加ください!



    【終了しました】


    ワークショップ「コチラとムコウinびはく」


    窓のムコウ側に見える景色を、コチラ側の窓ガラスに特殊なマーカーで描きます。施設内各所の窓が大きなキャンバスに!お持ち帰りできる小さな「窓」も準備しています。何気なく観ている風景の中にも新発見間違いなし!?


    ■日 時:2016年8月21日(日) 13:00-16:00

    ■講 師:中島麦(美術家)

    ■会 場:館内各所

    ■対 象:小学生以上のどなたでも

    ■定 員:25名

    ■材料費:500円

    ■持ち物:タオル・帽子・飲み物

    ■申込み:8月10日(水)までに電話、またはEメールにてお申し込みください。

    ※氏名(学生は学年も)・年齢・住所・電話番号をお伝えください。
    ※応募者多数の場合は抽選。
    ・TEL : 0797-38-5432
    ・Eメール : ashiya-bihaku□shopro.co.jp
     (□を@に変換してお送りください)


    <プロフィール>
    中島 麦/Mugi Nakazima

    1978年長野県生まれ。大阪育ち。2002年京都市立芸術大学美術学部油画専攻卒業。絵を描く事を中心に、拡張する出来事を取り込みながら活動中。近年は2つの異なる要素を対比・補完関係とする抽象絵画を制作。その構造を通して、私自身が何ものからも自由で、何ものをもつなぐメディウムでありたいと考えている。 主な展覧会に「悲しき南回帰線」(Gallery OUT of PLACE、東京/奈良、2014-2015年)「HUB-IBARAKI ART COMPETITION・BEYOND~コチラとムコウin茨木~」(茨木市立生涯学習センター、大阪、2014年)「wandering~色・時・旅、記憶の記録~」(奈義町現代美術館、岡山、2012年)など


    2014年 窓に絵を描く公開制作の様子

    □びはくルームの年間スケジュールはこちらです

    びはくルーム2016年間チラシ

  • ミュージアムdeえほんの会

    • 開催日:2016年7月24日

    展覧会「-チャペックからチェコ・コミックまで-東欧の絵本大国『チェコ絵本をめぐる旅』」展の関連イベントとして、「ミュージアムdeえほんの会」を開催いたします。
    【終了しました】



    ミュージアムdeえほんの会

    ■日時:7月24日(日)11:00-11:30

    ■内容:親子を対象にした絵本の読み聞かせです。

    ■会場:当館講義室

    ■対象:3歳以上のどなたでも

    ■定員:50名

    ■参加費:無料(ただし要観覧チケット)

    ■協力:芦屋市立図書館、ボランティアグループ・ムギの会



    申込みは不要ですので、直接会場へお越しください。

  • ギャラリートーク

    • 開催日:2016年7月16日

    展覧会「-チャペックからチェコ・コミックまで-東欧の絵本大国『チェコ絵本をめぐる旅』」展の関連イベントとして、ギャラリートークを開催いたします。

    【終了しました】

    担当学芸員によるギャラリートーク

    ■日時:7月16日(土)14:00~

    ■会場:展示室

    ■参加費:無料、ただし要展覧会チケット



    申込みは不要ですので、直接会場へおこしください。