• 【歴史】紙刺しゅう応募締切延長

    • 体験学習室
    • 開催日:2017年2月5日

    開催中の展覧会「昔のくらし」展の関連イベントとして、
    ワークショップ“紙刺しゅうをやってみよう”を開催いたします。


    【終了しました】


    応募締切を1/31(火)まで延長します!


    ■日時 
    2月5日(日) 14時~16時 

    ■内容 
    「昔のくらし」展をみてまわったあと、紙に糸で刺しゅうをします。 

    ■会場 
    体験学習室 

    ■講師 
    田中弓子氏(専門学校神戸文化服装学院ビジュアルインストラクター)
    ※講師が変更になりました。(1/11現在)

    ■定員 
    20名
     
    ■対象 
    小学3年生~小学6年生 

    ■材料費 
    300円(ただし保護者同伴の場合、保護者は要展覧会チケット) 

    ■申込方法 
    往復はがきにイベント名「刺しゅう」/住所/氏名/学年/電話番号をご記入の上、当館までお送りください。
    ※1月31日(火)必着。応募者多数の場合は抽選。


    画像は紙刺しゅうの見本になります。

  • びはくルーム3月【ワークショップ】

    • 開催日:2017年3月5日
    芦屋市立美術博物館でさまざまなイベントを開催する
    アートスタディプログラム「Bihaku Room/びはくルーム」
    2016年度も楽しいイベント盛りだくさん。みなさまお誘い合わせの上ぜひご参加ください!





    【終了しました】


    ワークショップ「博物館のなかの博物館」


    芦屋市立美術博物館の展示室をひとつの博物館として見立て、参加者のみなさんと一緒に展示を行います。美術博物館が収蔵している歴史的資料、古道具といった「価値のある」とされるモノと、みなさんが持参したモノを混ぜ合わせ、新たな視点で分類し、展示。そこから見えてくる新たな関係性を通して、改めてモノの価値とは何かを考えましょう。
    後日、ワークショップの成果物としての展示図録をお送りします。


    ■日 時
    2017年3月5日(日) 10時30分~16時(予定)

    ■講 師
    植松琢麿(美術家)

    ■会 場
    当館体験学習室、展示室

    ■対 象
    小学3年生以上
    ※ただし小学生は要保護者

    ■定 員
    15名

    ■材料費
    700円

    ■持ち物
    展示したいもの(1個のサイズ30cm以内、5個まで)、昼食、飲み物
    ※展示できないもの:飲食物。動植物。匂いのきついもの等。
    ご不明な点はお尋ねください。

    ■申し込み方法
    2月19日(日)までに、住所、氏名、年齢(学生のみ)、連絡のつく電話番号を電話かEメールでお申込みください。

    ※応募者多数の場合は抽選。

    ・TEL : 0797-38-5432
    ・Eメール : ashiya-bihaku□shopro.co.jp
     (□を@に変換してお送りください)



    <プロフィール>
    植松琢麿 / takuma uematsu
    美術家。1977年金沢生まれ。2000年関西大学卒業。2001年以降、国内外の美術館やギャラリーで作品を発表。自然科学や哲学における興味から、生命、社会への新たな視点を様々なメディアと手法で表現する。主な個展に、「nowhere どこでもないところからの眺め」(Yumiko Chiba Associates・東京/2016)、「星のみかた」(千葉市美術館/2016)、「IMPULSE 22」(GALLERY Christian Löhrl・ドイツ/2010)など。主なグループ展に、「JAPON」(メイマック現代アートセンター・フランス/2014)、「ART Basel Honking」(エンカウンターズセクター HKCEC・中国/2013)、「神戸ビエンナーレ LINK-しなやかな逸脱」(兵庫県立美術館/2009)、「“Ancient Futures”」 (ソウル市立美術館・韓国/2009)など。





    ↓画像はイメージです。

  • 対話型鑑賞ワークショップ

    • 第1展示室
    • 開催日:2016年11月5日

    芦屋市立美術博物館&大阪新美術館建設準備室 共同企画
    「未知の表現を求めて―吉原治良の挑戦」展 関連イベントとして、
    対話型鑑賞ワークショップ キッズ!ファンタスティック☆ミュージアム」を開催いたします。
    【終了しました】



    ■内容
    このワークショップでは、ほんものの絵画(吉原治良作品)をナビゲーターとともに鑑賞しながら、想像の世界を自由に広げます。作品をじっくり見て、感じて、参加者の言葉に耳を傾けることで、作品の新たな魅力を発見し、見ることの楽しさに気づく機会となるはずです。鑑賞後には吉原治良の代表的モチーフ《円》にちなんだ創作を行います。
    キッズはもちろん、おとなのみなさんも、ぜひご参加ください。


    ■講師
    岡田可斗子さん(キッズプラザ大阪 ミュージアムエデュケーター)


    ■日時
    •こどもの部 平成28年10月30日(日曜日) 対象:小学生
    •おとなの部 平成28年11月5日(土曜日)  対象:高校生以上のどなたでも
    ※いずれも13時30分から16時まで


    ■会場
    芦屋市立美術博物館


    ■定員
    各日20名
    ※事前申込み制


    ■参加費
    200円(当日現金でお支払ください)
    ※おとなの部参加者および、こどもの部参加者の保護者で当日見学をされる方は、別途、展覧会観覧料が必要です。


    ■申し込み方法
    (1)参加者のお名前 (2)学校名、学年/おとなの方はご所属 (3)ご住所 (4)連絡先(メールアドレスまたは電話番号、ファックスでお申込みの方はファックス番号も)を明記の上、「ワークショップ参加希望」と書いて、下記までお申込みください。


    大阪新美術館建設準備室 
    メール shinbi@city.osaka.lg.jp  ファックス 06-6469-3897


    締切:2016年10月10日(月曜日・祝日)

    ※応募多数の場合は選考・抽選。結果について、10月17日(月曜日)までに参加者全員にご連絡します。


    詳細はこちらでご確認くださいませ。
    www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000375639.html



    みなさまのご参加をお待ちしております!

  • 【歴史】ギャラリートーク

    • 開催日:2016年11月6日

    展覧会「芦屋の歴史と文化財」展の関連イベントとして、ギャラリートークを開催いたします。


    担当学芸員によるギャラリートーク

    ■日時:11月6日(日)14時

    ■会場:1階歴史資料展示室

    ■参加費:無料、ただし要展覧会チケット



    申込みは不要ですので、直接会場へおこしください。

  • 【吉原治良】ギャラリートーク

    • 開催日:年11月23日

    芦屋市立美術博物館&大阪新美術館建設準備室 共同企画
    「未知の表現を求めて―吉原治良の挑戦」展の関連イベントとして、ギャラリートークを開催いたします。


    【終了しました】


    ■内容:本展担当学芸員(芦屋市立美術博物館、大阪新美術館建設準備室)による展示解説会

    ■日時:11月23日(水・祝)14時~

    ■会場:展示室

    ■参加費:無料、ただし要展覧会チケット



    申込みは不要ですので、直接会場へおこしください。

  • 【この世界】アーティストトーク

    • 開催日:2016年12月10日

    【展覧会】
    「art trip vol.02 この世界の在り方 思考/芸術」展の関連イベントとして、
    アーティストによるギャラリートークを開催いたします。


    オープニングイベント アーティストによるギャラリートーク

    ■日時
    12月10日(土)14:00-16:00(予定)

    ■講師
    河口龍夫、伊藤存、小沢裕子、前谷康太郎(本展出品作家)

    ■会場
    芦屋市立美術博物館 展示室

    ■参加費
    無料(ただし要観覧券)



    申込みは不要ですので、直接会場へお越しくださいませ!


    展覧会の詳細はこちら⇒
    art trip vol.02 この世界の在り方 思考/芸術

  • びはくルーム12月【アートトーク】

    • 開催日:2016年12月17日
    芦屋市立美術博物館でさまざまなイベントを開催する
    アートスタディプログラム「Bihaku Room/びはくルーム」
    2016年度も楽しいイベント盛りだくさん。みなさまお誘い合わせの上ぜひご参加ください!





    アートトーク「古今東西裏方事情 美術館とアートセンターの場合」
    【終了しました】



    地域ゆかりの美術やグローバルな美術の歴史を伝える美術館と、アートによるまちの活性化とともに若手芸術家支援事業などをおこなうアートセンター。それぞれの役割とお仕事についてお話いただきます。


    ■日 時
    2016年12月17日(土) 14:00-15:30

    ■講 師
    伊藤 まゆみ(公益財団法人東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイト事業課企画調整係
             長、元神戸アートビレッジセンター美術プロデューサー )
    小林 公(兵庫県立美術館学芸員)

    ■会 場
    当館1階 講義室

    ■対 象
    どなたでも

    ■定 員
    80名

    ■参加費
    無料(ただし開催中の展覧会の鑑賞をご希望の方は別途要観覧料)


    申込みは不要ですので、お気軽にご参加くださいませ!



    <プロフィール>
    伊藤 まゆみ/Itou Mayumi

    名古屋生まれ。2015年より現職。2005年から10年間、神戸アートビレッジセンターに勤務。神戸での最近の主な企画に「phono/graph -音・文字・グラフィック-」(2015年)、「林勇気展『光の庭ともうひとつの家』」(2014年)、「山内庸資展『NEW OPEN AREA』」(2014年)、「蓮沼執太展『音的→神戸| soundlike 2』」(2013年)、「若手芸術家・キュレーター支援企画1floor」(2008-2014年)、トーク企画「hanaso -ハナソ-」(2013-2014年)など。現職では主に広報、教育普及、公募事業に携わる。
    「東京に移って約1年半が経ちました。しばらくは仕事の進め方や人との距離感など、関西との”ノリ”の違いに戸惑う日々でしたが、最近少し慣れ、その違いを興味深く感じています。」


    小林 公/Kobayashi Tadashi

    新潟生まれ、横浜育ち。2004年より現職。企画・担当した主な展覧会は「美術の中のかたち−手で見る造形/横山裕一展 これがそれだがふれてみよ」(2014年)、「フルーツ・オブ・パッション ポンピドゥー・センター・コレクション」(2014年)、「超・大河原邦男展」(2013年)、「安井仲治の位置」(2011年)、「林勇気展 あること being/something」(2011年)、「美術の中のかたち−手で見る造形/山村幸則 手ヂカラ 目ヂカラ心のチカラ」(2007年)など。
    「最近気になっていることとしては、コミュニケーションのストレスが軽減されることの良い面と悪い面について考える機会が増えています。例えば英語が世界共通語になることの便利さと乱暴さについて、など。」


    □びはくルーム年間スケジュール↓

    びはくルーム2016年間チラシ

  • 【歴史】ギャラリートーク

    • 開催日:2016年12月18日

    展覧会「昔のくらし」展の関連イベントとして、ギャラリートークを開催いたします。


    担当学芸員によるギャラリートーク

    【終了しました】


    ■日時:12月18日(日)14時~

    ■会場:1階歴史資料展示室

    ■参加費:無料、ただし要展覧会チケット



    申込みは不要ですので、直接会場へおこしください。

  • 講演会「師 吉原治良を語る」

    • 講義室
    • 開催日:2016年10月8日

    展覧会「未知の表現を求めて―吉原治良の挑戦」展の関連イベントとして、
    講演会「師 吉原治良を語る」を開催いたします。
    【終了しました】



    講演会「師 吉原治良を語る」

    日時:2016年10月8日(土) 14時~

    講師:向井 修二(美術家、元「具体美術協会」会員)

    会場:当館1階講義室

    参加費:無料、ただし要展覧会チケット



    申し込みは不要ですので、当日1階講義室までお越しくださいませ。

  • ギャラリートーク

    • 開催日:2016年9月22日

    芦屋市立美術博物館&大阪新美術館建設準備室 共同企画
    「未知の表現を求めて―吉原治良の挑戦」展の関連イベントとして、ギャラリートークを開催いたします。


    ■内容:本展担当学芸員(芦屋市立美術博物館、大阪新美術館建設準備室)による展示解説会

    ■日時:9月22日(木・祝)14時~

    ■会場:展示室

    ■参加費:無料、ただし要展覧会チケット



    申込みは不要ですので、直接会場へおこしください。