ホールコンサート「新緑の中で午後のひととき」
ホールコンサート 「新緑の中で午後のひととき」
日時 5月18日(日) 14:00~15:30(予定)
場所 芦屋市立美術博物館 1階ホール
出演 金澤佳代子氏(ピアノ)、中野幸代氏(フルート)
定員 80名
鑑賞無料(ただし要展覧会チケット)、事前申込不要
【まなびはく2019】6月 天野太郎 「美術を取り巻く環境が大きく変わってしまった事について」
【終了しました】
講座「美術を取り巻く環境が大きく変わってしまった事について」
2000年以降の本格的なデジタル社会や市場優先の社会を迎え、美術や美術館を巡る環境も大きく変化しました。どういった変化を見せたのか、それにどういった対応をすべきなのかを幾つカの例を上げならかお話しします。
■日 時:2019年6月15日(土) 14:00-15:30 (開場 13:30)
■会 場:講義室
■定 員:80名
聴講無料/申込不要、直接会場へお越しください。
【講師紹介】
天野太郎(あまのたろう)
札幌国際芸術祭2020統括ディレクター、横浜市民ギャラリーあざみ野主席学芸員。大阪市生まれ。同志社大学文学部美学・芸術学専攻卒業。北海道立近代美術館勤務を経て、87年の開設準備室より横浜美術館で国内外での数々の展覧会企画に携わる。主な展覧会、「ニューヨーク・ニューアート チェース マンハッタン銀行コレクション展」(1989年)、「戦後日本の前衛美術」展(1994年、横浜美術館)、「森村泰昌展 美に至る病―女優になった私」(1996年、横浜美術館)、「ルイーズ・ブルジョワ」展(1997年、横浜美術館)、「奈良美智 I DON’T MIND, IF YOU FORGET ME.」展(2001年、横浜美術館)、「ノンセクト・ラディカル 現代の写真III」(2004年、横浜美術館)、「横浜トリエンナーレ」(2005)キュレーター、「アイドル!」(2006年)、「金氏徹平:溶け出す都市、空白の森」展(2009年、横浜美術館)、「横浜トリエンナーレ」キュレトリアル・ヘッド(2011年、2014年、横浜美術館)
まなびはく 6月 0409(1.07MB)
*重要なお知らせ 【-描かれた神戸・大阪―】「阪神間モダニズム~その源流と伏流水」【講師変更のお知らせ】
河内 厚郎氏が体調不良によりご登壇いただけなくなりました。
つきましては、三宅 正弘(みやけ まさひろ)氏が講演会を務めます。
楽しみにされていたお客様へ、心よりお詫び申し上げます。
■三宅 正弘(みやけ まさひろ) 武庫川女子大学生活環境学部准教授
1969年、兵庫県芦屋市生まれ。大阪大学大学院博士課程修了。博士(工学)。
専門は都市計画・美食空間学。フランス人文学研究所・受入教授などを経て現職。大阪市・区長アドバイザーを務める。著書に『甲子園ホテル物語―西の帝国ホテルとフランク・ロイド・ライト―』(東方出版)、『遊山箱―節句の弁当箱―』(徳島新聞社)、『石の街並みと地域デザイン―地域資源の再発見―』(学芸出版)、『神戸とお好み焼き―まちづくりと比較都市論の視点から―』(神戸新聞総合出版センター)等多数。「ライト坂」の命名者でもある。
展覧会「-描かれた神戸・大阪―阪神名勝図絵と青山政吉」の関連イベントとして、講演会を開催いたします。
オープニング記念講演会「阪神間モダニズム~その源流と伏流水」
日時:4月14日(日) 14:00~15:00
講師:河内 厚郎氏(評論家・文化プロヂューサー)
■三宅 正弘(みやけ まさひろ)氏 武庫川女子大学生活環境学部准教授
に、変更となりました。
会場:当館1階講義室
定員:80名
参加費:無料、ただし要展覧会チケット
申し込みは不要ですので、当日1階講義室までお越しくださいませ。
第13回人形劇フェスタ芦屋
【学芸員が語る vol.2 芦屋の歴史・文学・美術 】
「学芸員が語る vol.2 芦屋の歴史・文学・美術」
■講師:白谷 朋世氏(芦屋市教育委員会生涯学習課 学芸員)
■タイトル:発掘!芦屋の古墳群
■日 時:2019年3月5日(火) 14:00-15:30
■講師:井上 勝博氏(芦屋市谷崎潤一郎記念館 学芸員)
■タイトル:芦屋スキャンダルー噂の文豪谷崎潤一郎ー
■日 時:2019年3月12日(火) 14:00-15:30
■講師:清水 和彦氏(芦屋市立美術博物館 学芸員)
■タイトル:阪神名勝図絵ー郊外居住のすすめー
■日 時:2019年3月26日(火) 14:00-15:30
■会 場:講義室
■定 員:60名 / 先着順
参加無料 / 事前申込不要、直接会場へお越しください。
あしやつくる場出店者募集!
2019年春「ART MARKETあしやつくる場」 出店者募集のお知らせ
*公募募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
当館のお庭で手づくり品の販売やワークショップなどを開催し、「つくる」ことを楽しみます。このたびイベント開催に伴い手づくり品の販売を実施してくださる出店者を募集いたします。食品以外の手づくり品であれば、どのようなものでも可能です。
日時:2019年5月25日(土)、26日(日) 10:00~16:00
※雨天中止-中止の場合は当日朝7:30に当館ホームページにて発表します。
会場:芦屋市立美術博物館 前庭
————————— 手づくり品出店者募集 —————————
■募集期間
・2019年2月21日(木)~3月7日(木)必着
※メールの場合は3月8日(木)午前9:00まで受付
※応募者多数の場合は抽選
■出品内容
・個人またはグループによる手づくり品の販売、または、ワークショップの実施
※ワークショップの実施については、詳細をお尋ねさせていただく場合がございます。
また、内容によって実施をご遠慮いただく場合もございますので予めご了承ください。
・食品・骨董・リサイクル・古着等の既製品を販売することはできません。
・作者本人(またはグループ)が店頭に立ち販売してください。
■応募資格
・2日間出店できる方。※1日のみの出店はできません。
・イベントの趣旨をご理解いただき、やさしい気持ちをもってイベントに参加してくださる方。
・イベントを一緒に楽しく盛り上げてくださる方。
■出店料について
1ブースにつき2日間で8,000円。(イベント当日にお支払いいただきます。)
・雨天で1日中止となった場合も出店料8,000円をいただきます。
・雨天で2日間とも中止となった場合、出店料はいただきません。
■募集ブース数
・約30ブース
■ブースの大きさ
・1ブースあたり2.5×2.5(m)(場所により多少の誤差が生じます。)
・ブース内に立てるテントやテーブル等はお貸しできませんので、各自ご用意ください。
※出店が決定してからのキャンセルはお受けできません。予めスケジュールを調整のうえご応募ください。
————————— ≪応募方法≫ —————————
①下の申請書をダウンロードしてください。
【公募】2019春 規約(word)
【公募】2019春 規約(pdf)
【公募】2019春 申請書(word)
【公募】2019春 申請書(pdf)
②必要事項を記入
③郵送またはメールで当館までお送りください。※FAXは受付できません。
※提出いただいた申請書は返却できません。
※インターネットの使用が難しい場合は当館までお越しいただくか、82円切手を添付しご住所を記載した返信用封筒をお送りください。【送付先】
(郵送)〒659-0052 兵庫県芦屋市伊勢町12-25 芦屋市立美術博物館
「ART MARKETあしやつくる場」出店募集係 宛(メール)tsukuruba□shopro.co.jp
(□を@に変更し、件名を「2019春 ART MARKETあしやつくる場 出店者募集」としてください。)※3月7日(木)必着
※後日、出店抽選結果を郵送でご連絡します。(3月中旬発送予定)
※2019年4月1日になっても郵便が届かない場合は当館までお問い合わせください。
※抽選結果に関するお問い合わせには一切お答えできません。
ご不明点がございましたら、お手数ですが当館までご連絡ください。
★更新【まなびはく2018】3月「見えない重力」
【終了しました】
「見えない重力」
重力の不思議を感じる。見えない重力を見ることが出来る。
パフォーマンスやワークショップ、アーティストトークで不思議な時間と空間を楽しみましょう。
■講師:植松奎二氏(美術家)
■日 時:2019年3月10日(日) 13:00-17:00
■会 場:当館、エントランスホール、講義室、体験学習室
■定 員:100名
参加無料 / 事前申込不要、直接会場へお越しください。
■当日のタイムスケジュール *予定
13:00-13:30 パフォーマンス 1
13:40-15:00 アーティストトーク
15:10-15:40 ワークショップ
15:50-17:00 パフォーマンス 2
【講師紹介】
植松奎二氏(美術家)
1947年神戸生まれ。神戸大学教育学部美術科卒業。重力、引力、自然、地球、宇宙といった根源的なもの、原初的なものへの素朴な興味と深淵な眼差しで、鉄や銅など金属による彫刻、映像や生木を使ったインスタレーション、石を削り出した作品等、常に予定調和におさまらない表現領域を創出。国内外の美術館、ギャラリー、パブリック・スペースでの展示で高い評価を得ている。2013年には彫刻作品を対象とする国内で最も権威のある賞「中原悌二郎賞」を受賞する。現在は箕面市(大阪府)とデュッセルドルフにアトリエをかまえ、精力的に制作活動を続けている。
【ザ・コレクション 星のような】学芸員によるギャラリートーク
企画展「ザ・コレクション 星のような のこすこと/のこされるもの」の関連イベントとして、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。
日時
①2018年12月月15日(土)【終了しました】
②2019年1月26日(土) 【終了しました】
③2019年2月9日(土)
全日とも14:00‐ 約1時間(予定)
会場
展示室
参加費
無料、ただし要展覧会チケット
申し込みは不要です。お気軽にご参加くださいませ。
*重要なお知らせ 【ザ・コレクション 星のような】トーク「家族から見た作家像」【出演者変更のお知らせ】
聞き手・河﨑晃一氏が体調不良によりご登壇いただけなくなりました。
つきましては、当館学芸員が司会進行を務めます。
当初の内容を楽しみにされていたお客様へ、心よりお詫び申し上げます。
企画展「ザ・コレクション 星のような-のこすこと/のこされるもの」の関連イベントとして
トークイベントを行います。
【終了しました】
テーマは「家族から見た作家像」
家族の視点から美術家たちのもう一つの物語をお話いただきます。
■日 時
2019年1月20日(日) 14:00-15:30
■会 場
当館講義室
■対 象
どなたでも
■定 員
60名
■ゲスト
語り手:桑田敬司(写真店「ハナヤ勘兵衛」4代目、ハナヤ勘兵衛曾孫)
吉村有子(アーティスト・伊藤継郎孫)
聞き手:河﨑晃一(甲南女子大学教授)
*河﨑晃一氏は体調不良によりご登壇いただけなくなりました。何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
司会進行:当館学芸員
■聴講無料(ただし要観覧券) *申込不要、直接会場へお越しください。
【ザ・コレクション 星のような】ワークショップ
企画展「ザ・コレクション 星のような -のこすこと/のこされるもの」関連イベント
【終了しました】
ワークショップ「オリジナルの額に絵を飾ろう」
ポストカードサイズの額に色ぬりや飾り付けをして、オリジナルの額縁を作ります。
完成したら、皆でお気に入りの絵を飾ってみましょう。
■日 時
12月16日(日) 13:30~16:30
■会 場
当館1階 体験学習室
■対 象
小学生以上のどなたでも
■定 員
30名
■材料費
300円(高校生以上は要観覧券)
■持ち物
お好きな絵やポストカードをお持ちください
※汚れても良い服装でお越しください。
————————— ≪申し込み方法≫ —————————
12月7日(金)までに、当館まで電話で以下の内容をお知らせください。
○氏名、住所、年齢(子どものみ)、電話番号
○電話:0797-38-5432