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誰かのためのシルクスクリーン
  • 体験学習室
  • 開催日:2016年4月17日
芦屋市立美術博物館でさまざまなイベントを開催する
アートスタディプログラム「Bihaku Room/びはくルーム」
2016年度も楽しいイベント盛りだくさん。みなさまお誘い合わせの上ぜひご参加ください!



ワークショップ「誰かのためのシルクスクリーン」

多様な素材にプリントできるシルクスクリーン技法を使って誰かに贈るための手ぬぐいを制作します。こちらで準備したシンプルな形の版を組み合わせや色を変えながら刷り、模様をつくっていきます。

■日 時:2016年4月17日(日) 【第一部】9:30~12:30 【第二部】14:00~17:00

■講 師:小出麻代(美術家)

■会 場:当館1階 体験学習室

■対 象:小学生以上

■定 員:各回10名ずつ

■参加費:500円(材料費)

■申込み:4月10日(日)までに電話、またはEメールにてお申し込みください。
※氏名(学生は学年も)・年齢・住所・電話番号・希望時間(第一部、第二部、どちらでも可 など)をお伝えください。
※応募者多数の場合は抽選。
・TEL : 0797-38-5432
・Eメール : ashiya-bihaku□shopro.co.jp
 (□を@に変換してお送りください)


<プロフィール>
小出麻代/ Mayo KOIDE

1983年大阪府生まれ。2009年京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程修了。日用品を用いて配置したインスタレーション作品で知られる。 主な展覧会に、「1floor2012 『TTYTT,-to tell you the truth,-』金井悠、小出麻代」(神戸アートビレッジセンター、兵庫、2012)、「すいこみ はきだし ひろがる」 (LABORATORY、京都、2013) 「空のうえ 水のした 七色のはじまり」(the three konohana 大阪、2014)、「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2015」(新潟、2015)。
http://www.mayokoide.net/