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先生のためのミュージアム活用術2016
  • 開催日:2016年7月30日

先生のためのミュージアム活用術2016

今年で4年目を迎える、ミュージアム活用術(通称:みゅーかつ)が今年も開催されます!
ミュージアム活用術とは、美術館・博物館と学校の連携を考える研修会のことです。兵庫県内の11の文化施設が参加しており、ここ芦屋市立美術博物館も参加しております。

美術館や博物館が所蔵する“ほんもの”の資料とこどもたちの出会いについて学芸員、研修員、先生方と考えていくことが目的の研修会です。鑑賞教育の実践につながることを願っています。


内  容 : 各施設の案内と鑑賞教育につなげる研修

対  象 : 美術館・博物館、文化施設で実施される教育活動に興味のある教職員、
       学芸員、美術館・博物館職員

参加費 : 無料

主  催 : 神戸・阪神間美術館・博物館連携プログラム実行委員会


各研修会の内容・日程などはこちらをご覧ください⇒ミュージアム活用術2016

※研修会には事前申込が必要です


◎芦屋市立美術博物館での研修はこちら

「モンタージュ写生」 7月30日(土) 13:00~17:00
■内 容 :美術家の伊藤存さんと街を散策して、ある場所に関する特徴を言葉にし、
       お互いに伝え合って想像画を描きます。そして想像した風景と出会う散策をします。
■定 員 :16名
■申込み:申込みFAX申込みFAXにてお申込みください。

ご参加をお待ちしております!