特別展関連イベント(2)鑑賞&スケッチ会
「芦屋の美術、もうひとつの起点 -伊藤継郎」の関連イベントを開催いたします。
「伊藤継郎が愛したモチーフ・動物を描こう!」―
■日 時
〔第1部〕作品鑑賞会@芦屋市立美術博物館
5月13日(土) 14:00~15:00
〔第2部〕スケッチ会@神戸市立王子動物園 ※少雨決行。荒天中止。
5月14日(日) 9:30~12:30
■内 容
伊藤は動物が好きで、自宅でもたくさん飼っていました。
展覧会にて伊藤の作品を鑑賞した後、動物園に出かけ、自分なりの動物の絵を描きます。
■講 師
川原 百合恵(当館 学芸員)
■場 所
〔第1部〕芦屋市立美術博物館
〒659-0052 芦屋市伊勢町12-25
〔第2部〕神戸市立王子動物園(現地集合・現地解散)
〒657-0838 神戸市灘区王子町3-1
■対 象
小学生以上
※両日参加できる方。
※小学生のご参加には保護者の同伴が必要です。
■定 員
約20名※事前申込制
*4月29日(土)17:00 締切
*応募者多数の場合は抽選
■参加費
100円(保険代)
別途、神戸市立王子動物園の入園料(大人600円、中学生以下無料)
詳しくは神戸市立王子動物園のホームページをご確認ください。
■持ち物
スケッチブック、鉛筆やクレヨンなどの画材、飲み物。
その他、当日の持ち物や集合場所等の詳細については参加可否の結果と共にお知らせ
します。
≪参加にあたっての注意事項≫
・新型コロナウイルス感染防止対策として、参加時はスタッフの指示に従っていただきます
ようお願いいたします。
————————— ≪申し込み方法≫ —————————
当館までお電話かEメールで以下の内容をお知らせください。
4月29日(土)17:00締切
○イベント名、氏名、年齢(お子様の場合学年も)、住所、連絡先
○電話:0797-38-5432
○Eメール(ashiya-bihaku@shopro.co.jp)
※応募者多数の場合は抽選となります
※4月1日よりお電話でのお申込みは、月曜日以外受け付けます。
問い合わせは美術博物館まで。
特別展関連イベント(1)学芸員によるギャラリートーク
「芦屋の美術、もうひとつの起点 ―伊藤継郎」の関連イベントを開催いたします。
学芸員によるギャラリートーク
■日 時
4月22日(土)終了しました
5月7日(日)終了しました
6月17日(土)終了しました
いずれも14:00~15:00
■内 容
学芸員と一緒に作品を鑑賞します。
■会 場
当館 展示室
■対 象
どなたでも
■参加費
無料(ただし要観覧券)
■申し込み
直接会場にお越しください
・新型コロナウイルス感染防止対策として、参加時はスタッフの指示に従って頂きます様お願いします。
・ギャラリートーク開催中は、スタッフも安全な開催を心掛け致しますが、ご参加の皆様と適切な距離を保って頂きます様、ご協力お願い致します。
※参加方法のご案内【まなびはくルーム 2023】4月 講座 「具体」を知り尽くす」
※参加方法のご案内
講座 まなびはく
「具体」を知り尽くす
「具体美術協会(具体)」の研究者をお招きし、「具体」の歴史、会員それぞれの作家像、再制作作品について、「具体」展を開催することの意義などをお話いただきます。講座最後は 全講師によるディスカッションを行います。
■日 時:2023年4月23日(日) 13:00-17:00
■会 場:講義室
■定 員:60名
聴講無料/申込不要、直接会場へお越しください。
11時30分から座席の整理券を先着順にて配布、なくなり次第終了
(整理券はお並びのご本人様お一人に1枚ずつとなります)
定員に達した場合、講演会場隣の体験学習室にて中継をご覧いただけます。
【講師】
平井章一(関西大学文学部 教授)
妹尾 綾(尼崎市総合文化センター 学芸員) ※体調不良により、出演を見送らせていただきます。ご了承ください。
山本淳夫(横尾忠則現代美術館 館長補佐兼学芸課長)
鈴木慈子(兵庫県立美術館 学芸員)
國井 綾(大阪中之島美術館 主任学芸員)
福元祟志(国立国際美術館 主任研究員)
【進行】
大槻晃実(芦屋市立美術博物館 学芸員)
★チラシはこちら↓
まなびはくルーム 2023講座 「具体」を知り尽くす
2023年度教育普及プログラム「まなびはくルーム」がスタートします!
2023年4月より3年ぶりにスタートする教育普及プログラム「まなびはくルーム」では、美術家や学芸員と一緒に、美術や歴史の面白さ、楽しさ、難しさなどを発見する講座やワークショップを開催します。
内容や申し込み方法など、詳しくは当館HPや各イベントにあわせて発行するチラシをご確認ください。みなさまのご参加をお待ちしております!
■講座「まなびはく」
会場:講義室/定員:各回60名/申込不要
直接会場へお越しください(定員になり次第締切)。
A:「具体」を知り尽くす
4月23日(日)13:00-17:00
講師:平井章一(関西大学文学部 教授)
妹尾 綾(尼崎市総合文化センター 学芸員)
山本淳夫(横尾忠則現代美術館 館長補佐兼学芸課長)
鈴木慈子(兵庫県立美術館 学芸員)
國井 綾(大阪中之島美術館 主任学芸員)
福元祟志(国立国際美術館 主任研究員)
進行:大槻晃実(芦屋市立美術博物館 学芸員)
B:松谷武判を知る トーク&ワークショップ
9月3日(日)13:30-16:00
講師:松谷武判(美術家)
聞き手:尾崎信一郎(鳥取県立美術館整備局 美術振興監)
C:アーティストとして生きていくために
12月16日(土)14:00-16:00
講師:天野太郎(オペラシティアートギャラリー チーフ・キュレーター)
■ワークショップ「びはくルーム」
【要材料費、要申込】
D:版画を楽しもう!銅版画・紙版画体験
6月4日(日)10:00-17:00
講師:神野立生(版画家・アトリエ凹凸主宰)
近松素子(版画家)
会場:アトリエ凹凸
対象:中学生以上 15名
材料費:2,000円
申込期間:5月2日[火]–5月25日[木]
E:書物の歴史探訪ー本のカタチは物語る
10月29日(日)13:00-16:00
講師:藤井かおり(NPO法人「書物の歴史と保存修復に関する研究会」講師)
会場:当館 体験学習室
対象:小学5年生以上 15名
材料費:2,000円
申込期間:10月1日[日]– 10月20日[金]
F:ガラス絵を描いてみよう!-小出楢重の秘技
2024年2月11日(日)13:00-16:00
講師:川原百合恵(芦屋市立美術博物館 学芸員)
会場:当館 体験学習室
対象:小学生以上 15名
材料費:600円
申込期間:2024年1月9日[火]– 1月31日[水]
2023年春 あしやつくるば開催と出店者募集のお知らせ
2023年春「ART MARKETあしやつくるば」 出店者募集
当館のお庭で手づくり品の販売やワークショップなどを開催し、「つくる」ことを楽しみます。
このたびイベント開催に伴い手づくり品の販売、またはワークショップを実施して下さる店舗を
募集いたします!!
毎年恒例となっておりました「つくるば」も新型コロナウイルス感染症の流行により、長らく開催を中止しておりました。
また、現在当館も機械設備等改修工事のため、長期休館となっております。
美術博物館での開催を心待ちにしてくださる皆さまのためにも、イベントを盛り上げていきたいと考えております。
【本ブース】募集
→【店舗またはインターネット】などで取り扱っている店舗様
*一般の方からの古本販売はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
【飲食ブース】募集
→店舗をお持ちで、保健所の許可証をご提出可能な方のみ
*内容により、お受けできない場合もございます。予めご了承ください。
も募集いたします。
実施日時:2023年5月20日(土)、21日(日) 各日10:00~16:00
※雨天中止-中止の場合は当日朝7:30に当館ホームページにて発表します。
会場:芦屋市立美術博物館 前庭 (〒659-0052 兵庫県芦屋市伊勢町12-25)
≪応募方法≫の通りお申込みください。
—————– 手づくり品出店者募集 ——————
2023春つくるば出店者募集(チラシ)
■募集期間
・2023年2月1日(水)~2月27日(月)郵便必着 締切ました
※メールの場合は2月28日(火)午前10:00まで受付締切ました
※応募者多数の場合は抽選
■出品内容
・個人またはグループによる手づくり品の販売または、ワークショップの実施
※ワークショップの実施については、詳細をお尋ねさせていただく場合がございます。
また、内容によって実施をご遠慮いただく場合もございますので予めご了承ください。
・骨董・リサイクル・古着等の既製品を販売することはできません。
・作者本人(またはグループ)が店頭に立ち販売してください。
・食品の販売は、店舗をお持ちで保健所発行の営業許可書をご提出可能な方のみに限ります。
※内容により、お受けできない場合がございますので予めご了承ください。
※調理を伴う店舗は、保健所で「営業許可(露店もしくは自動車)」を取得してください。
(許可証は兵庫県下一円(ただし、神戸市、尼崎市、姫路市、明石市、西宮市を除く)」
の営業許可証が必要になります)
※いずれの許可証も有効期限にご留意ください。
・本の販売を主に取り扱っている店舗(インターネット店舗のみも可)に限り、本の出品も可能。
・本雑貨(しおりやブックカバー等)はどなたでも出店可。
■応募資格
・2日間出店できる方。※1日のみの出店はできません。
・イベントの趣旨をご理解いただき、やさしい気持ちをもってイベントに参加してくださる方。
・イベントを一緒に楽しく盛り上げてくださる方。
■出店料について
1ブースにつき2日間で8,000円。(イベント当日にお支払いいただきます。)
・雨天で1日中止となった場合も出店料8,000円をいただきます。
・雨天で2日間とも中止となった場合、出店料はいただきません。
■募集ブース数
・約30ブース(予定)
■ブースの大きさ
・1ブースあたり2.5×2.5(m)(場所により多少の誤差が生じます。)
・ブース内に立てるテントやテーブル等はお貸しできませんので、各自ご用意ください。
※出店が決定してからのキャンセルはお受けできません。予めスケジュールを調整のうえご応募ください。
————————— ≪応募方法≫ —————————
①下の申請書をダウンロードしてください。
【公募】2023春 募集要項(規約)(PDF)
【公募(食品)】2023春 募集要項(規約)(PDF)
【公募】2023春 出店申請書(PDF)
【公募】2023春 出店申請書(Word)
②必要事項を記入
③郵送またはメールで当館までお送りください。※FAXは受付できません。
※提出いただいた申請書は返却できません。
※インターネットの使用が難しい場合は、84円切手を添付しご住所を記載した返信用封筒をお送りください。【送付先】
(郵送)〒659-0052 兵庫県芦屋市伊勢町12-25 芦屋市立美術博物館
「ART MARKETあしやつくるば」出店募集係 宛(メール)tsukuruba□shopro.co.jp
(□を@に変更し、件名を「2023春 ART MARKETあしやつくるば 出店者募集」としてください。)※2月27日(月)郵便必着
※メールの場合は2月28日(火)午前10:00まで受付
※後日、出店抽選結果を郵送でご連絡します。(3月下旬発送予定)
※2023年3月末日を過ぎても届かない場合は、当館までお問い合わせください。
※抽選結果に関するお問い合わせには一切お答えできません。
ご不明点がございましたら、お手数ですが当館までご連絡ください。
7/17(日) 動物園スケッチ会 —どんな色、姿?自分だけの動物を描こう!―
王子動物園で動物のスケッチ会を開催いたします。
動物園スケッチ会 —どんな色、姿?自分だけの動物を描こう!―
■日 時
7月17日(日) 10:00~12:00
(雨天時は7月18日(月・祝)
■内 容
動物たちをよく観察し、鉛筆やクレヨンなど、いろいろな画材を
使ってスケッチします。
見たままそっくりに描くだけでなく、自分なりの着眼点や描き方を
見つけ、自由に手を動かすことを楽しみましょう!
■講 師
川原 百合恵(当館 学芸員)
■場 所
神戸市立王子動物園(現地集合・現地解散)
〒657-0838 神戸市灘区王子町3-1
■対 象
小学生以上のどなたでも
※小学生のご参加には保護者の同伴が必要です。
■定 員
約20名※事前申込制
*7月9日(土)17:00 締切
締切ました。
*応募者多数の場合は抽選
■参加費
100円(保険代等)
別途、神戸市立王子動物園の入園料(大人600円、中学生以下無料)
詳しく神戸市立王子動物園のホームページをご確認ください。
■持ち物
スケッチブック、鉛筆やクレヨンなどの画材、飲み物や帽子などの暑さ
対策ができるもの。その他、当日の持ち物や集合場所等の詳細については
参加可否の結果と共にお知らせします。
≪参加にあたっての注意事項≫
・新型コロナウイルス感染防止対策として、参加時はスタッフの指示に従って
いただきますようお願いいたします。
————————— ≪申し込み方法≫ —————————
当館までお電話かEメールで以下の内容をお知らせください。
7月9日(土)17:00締切
締切ました。
○イベント名、氏名、年齢(お子様の場合学年も)、住所、連絡先
○電話:0797-38-5432
○Eメール(ashiya-bihaku@shopro.co.jp)
※応募者多数の場合は抽選となります
※7月1日よりお電話でのお申込みは、月~土曜日のみ受け付けます。
問い合わせは美術博物館まで。
7/3(日)ライブイベント「Music / Museum」
日 時:2022年7月3日(日)14:00-18:00
会 場:芦屋市立美術博物館 館内、前庭
雨天決行(雨天時は館内のみ)
入場料:無料
主 催:芦屋市立美術博物館
協 力:night cruising
芦屋市制50周年を記念し、1991年3月に開館した芦屋市立美術博物館は、
美術部門と歴史部門を併せ持つ複合施設として、様々な展覧会やイベント
などを開催し、多くの方にお越しいただいています。
開館31年目を迎えた本年は、2022年7月1日から2023年3月31日まで、
機械設備等改修工事にともない休館することとなりました。この期間中は、
展示室には作品がありません。あるのは「museumの空間、そのもの」です。
坂倉建築研究所の設計による当館は、14mの吹き抜けをもつエントランス
ホールを中心に、弧を描くように歩を進めていく構造で、廊下や展示室の
壁は湾曲し、まっすぐな壁はほとんどなく、展示室の天井は2段階の高低差
があり、天井からの距離によって照明の明るさは強弱をともなったりと、
とてもユニークな空間を有しています。
学芸員は、この特徴的な構造を活かすべく、空間の特性や展示方法について、
常に深く考えています。ホワイトキューブに憧れることも少なくありません
が、当館の構造だからこそ、展示される作品がいきいきと輝いて見えてくる、
そんな状況もたくさんあるのです。
そこで、当館の魅力的な空間を紹介したく、休館中の「ある1日」を使って、
美術博物館そのものを体感していただく、ライブイベントを企画しました。
本企画の趣旨に寄り添い、それぞれの解釈で音を奏でてくれる、音楽家の
内田輝、moshimossの音楽を聴きながら、美術博物館に身をまかせ、空間
そのものを体験してください。音楽は建物の中を飛び回り、壁や床や天井に
当たって響き、建物のかたち、空間の存在自体を教えてくれるはずです。
本イベントでは、好きなように過ごしてください。
おしゃべりしてもかまいません。壁に触れたり、ホールや展示室で寝転がって
いただいても大丈夫です。芝生の上やソファに座り、読書をしていただくのも
おすすめです。のんびりすごしていると、聞えてこなかった風の音や鳥の
鳴き声が近くで響くかもしれないし、会話や笑い声がメロディとなって空間を
漂うかもしれません。
「Music / Museum」を通して、美術博物館を楽しみながら、「ミュージアム」
という存在について考えていただく機会となれば幸いです。
イベント構成:
・内田 輝 / ホール展示室での演奏[各 20 分程度を予定]
・moshimoss / 前庭での演奏[終日予定。雨天の場合は館内]
・学芸員による館内外の見どころツアー
・過去の展覧会ポスターや図録、記録写真から美術博物館の歴史を振り返り
ます。
※当日のタイムスケジュール等、詳細は当館HPをご覧ください。
出演:
内田輝/Akira Uchida
音楽大学でサックス専攻後、ピアノ調律&楽器製作の各師匠に師事する。自身で
製作したクラヴィコードの演奏会を国内外で行い、ピアノ調律から音との在り方を
伝える『sound workshop』を開催。楽器製作家−音の調律師−演奏家の視点から
世界を見ることを軸とする。
HP:https://akira-uchida.jp
参考映像:
moshimoss
山梨在住の音楽家。 Kosuke Anamizu名義でドイツのTraum Schallplattenや
mule electronicからミニマルハウス・ダブ等の作品をリリース後、moshimossと
しての活動をスタートし、深く儚いサウンドスケープ作品をワールドワイドに
リリース。
精力的なライブ活動はしないが、過去には、Fujirock Festival、EMAF、
Natural Highなどのフェスなどにも出演。
HP:https://kosukeanamizu.com
参考映像:
アクセス:
徒歩 阪神電車芦屋駅から南東へ約15分
阪急バス 「新浜町」または「芦屋市総合公園前」行き
(31・32・35・36・131系統)乗車、
「緑町(美術博物館前)」停留所下車、徒歩2分
(バスのりば)
阪神電車芦屋駅-南側2番のりば
阪急電鉄芦屋川駅-南側5番のりば
JR神戸線芦屋駅-北側5番のりば
併設駐車場
当館をご利用の方は1時間無料。
館内受付で駐車場をご提示ください30分100円(8:00-20:00)
芦屋市立美術博物館 Ashiya City Museum of Art and History
〒659-0052 兵庫県芦屋市伊勢町12-25 Tel:0797-38-5432
※ご来館時に、当館HP掲載の「ご来館のお客様へのお願い」をご確認ください。
ashiya-museum.jp
Twitter:@ashiyabihaku
イベントのチラシはこちらこちら
niwa-doku2022 (2022.6.5)芦屋市文化ゾーンで開催
芦屋市立美術博物館 前庭・谷崎潤一郎記念館 庭園で「niwa-doku 2022」を開催いたします。
芦屋市文化ゾーンのお庭で、庭読書【niwa-doku】を開催いたします。
池の鯉を愛でながら、木陰の石段で頁を繰ってみませんか。
緑の色も鮮やかな芝生のうえで絵本を眺めてみませんか。
■開催日時
2022年6月5日(日) 10:00~16:00
※雨天中止
※緊急事態宣言・まん延防止等重点措置実施の場合は中止
※予定通り開催します(6/4(土)16時現在)
各館の展覧会観覧には観覧料が必要です
――――――――――――――――――
1.本の交換会
交換する本を直接会場までお持ち下さい。
本のおススメポイントを専用のしおりに書いて本にはさみ、交換場所に置いてください。
気に入った本があればお持ち帰りください。
*交換できる本は1人5冊まで*汚れた本、雑誌、テキストや説明書は交換できません。
*しおりは会場で用意しています。
――――――――――――――――――
2.一緒に絵本を読もう
絵本の読み聞かせを行います。誰かに読んでもらう絵本、良いものですよ。
*1回あたり5-10分です。
*子どもでも大人でも参加できます。
*詳しくは会場のスタッフまでお問い合わせください。
――――――――――――――――――
3.青空のらくがき帳
読書の合間に気分転換!お絵描きなんて、いかがですか?
*子どもでも大人でも参加できます。
*お好きなペンをお持ちいただいてもOKです。(書くものは会場でもご用意しています。)
※新型コロナウイルス感染症対策としてマスクの着用等、参加時はスタッフの指示、会場の注意事項にご協力ください。
■niwa-doku 2022 チラシ(以下からダウンロードお願いいたします。)
2022niwa-dokuチラシ(うら)
■お問い合わせ
-本の交換会について-
芦屋市立図書館 TEL0797-31-2301
-会場について-
芦屋市立美術博物館 TEL0797-38-5432
谷崎潤一郎記念館 TEL0797-23-5852
【コレクション小企画 関連イベント】(4) 学芸員とギャラリートーク
コレクション小企画「美術の手ざわり-記憶にふれる」の関連イベントとして
ギャラリートークを開催致します。
学芸員とギャラリートーク
・新型コロナウイルス感染防止対策として、参加時はスタッフの指示に従っていただきますようお願いします。
・ギャラリートーク開催中は、他の参加者と適切な距離を保っていただき、マスクの着用にご協力ください。
・当館の新型コロナウイルス感染防止対策および当館をご利用の際の注意事項は、
こちら芦屋市新型コロナウイルス感染症対策公共施設ガイドライン改定(令和4年4月1日改定)となります。ご確認のうえ、ご来館ください。
【コレクション小企画 関連イベント】(3) ポスター鑑賞会
コレクション小企画「美術の手ざわり-記憶にふれる」の関連イベントとして
ポスター鑑賞会「デザインの手ざわり-ポスターの秘密に迫る」を開催いたします。
ポスター鑑賞会「デザインの手ざわり-ポスターの秘密に迫る」
■日 時
6月18日(土)14:00~15:00
■内 容
北原照久コレクション展出品のポスター作品について、効果的な美しいポスターになるように
制作者が工夫したポイントはどこかなどを考え、対話しながら鑑賞します。
■会 場
当館・展示室
■対 象
中学生以上、約10名
■参加費
無料
※北原照久コレクション展の観覧料が必要
■申し込み
申込不要
直接会場にお越しください
・新型コロナウイルス感染防止対策として、参加時はスタッフの指示に従っていただきますようお願いいたします。
・鑑賞会参加中は、他の参加者と適切な距離を保っていただき、マスクの着用にご協力ください。
・当館の新型コロナウイルス感染防止対策及び当館をご利用の際のご注意事項は、
こちら芦屋市新型コロナウイルス感染症対策公共施設ガイドライン改定(令和4年4月1日改定)となります。ご確認のうえ、ご来館ください。