「まなびはくルーム2025」講座まなびはく「知られざる芦屋の水車業と酒造業」を実施いたします。
芦屋川水車絵図 江戸時代末期
■日 時
9月27日(土) 14:00-17:00
■内 容
江戸時代以来日本一の酒造地帯である西宮市と神戸市。両市の間にある芦屋市は、酒造業とどのような関わりを持っていたのでしょうか。
西宮・灘の酒造家を支えた水車精米業について史料から読み解きます。
この他、芦屋市三条町地域での酒造りと、同地から各地へわたった杜氏たちについてもご紹介します。
■講 師
大浦和也(酒ミュージアム〔白鹿記念酒造博物館〕学芸員)
■会 場
西宮市立郷土資料館、
酒ミュージアム〔白鹿記念酒造博物館〕
■対 象
20歳以上
■定 員
30名
※事前申込制
8月1日(金)―9月13日(土)締切 *応募者多数の場合は抽選
■参加費
800円(入館料、レクリエーション保険代等)
要事前申込
*日本酒の試飲ができます(試飲代別途)
お車や自転車でのご来場はおやめください。
————————— ≪申し込み方法≫ —————————
9月13日(土)までに、当館までお電話かEメールで以下の内容をお知らせください。
○お名前・年齢・ご住所・ご連絡先(電話orメールアドレス)
○電話:0797-38-5432
○Eメール(ashiya-bihaku@shopro.co.jp)
※応募者多数の場合は抽選