一覧に戻る>
*重要なお知らせ 【-描かれた神戸・大阪―】「阪神間モダニズム~その源流と伏流水」【講師変更のお知らせ】
  • 開催日:2019年4月14日 ~2019年4月14日

講演会「阪神間モダニズム~その源流と伏流水」

 

河内 厚郎氏が体調不良によりご登壇いただけなくなりました。
つきましては、三宅 正弘(みやけ まさひろ)氏が講演会を務めます。
楽しみにされていたお客様へ、心よりお詫び申し上げます

 

三宅 正弘(みやけ まさひろ) 武庫川女子大学生活環境学部准教授
1969年、兵庫県芦屋市生まれ。大阪大学大学院博士課程修了。博士(工学)。
専門は都市計画・美食空間学。フランス人文学研究所・受入教授などを経て現職。大阪市・区長アドバイザーを務める。著書に『甲子園ホテル物語―西の帝国ホテルとフランク・ロイド・ライト―』(東方出版)、『遊山箱―節句の弁当箱―』(徳島新聞社)、『石の街並みと地域デザイン―地域資源の再発見―』(学芸出版)、『神戸とお好み焼き―まちづくりと比較都市論の視点から―』(神戸新聞総合出版センター)等多数。「ライト坂」の命名者でもある。

 

 

展覧会「-描かれた神戸・大阪―阪神名勝図絵と青山政吉」の関連イベントとして、講演会を開催いたします。

 

オープニング記念講演会「阪神間モダニズム~その源流と伏流水」


日時:4月14日(日) 14:00~15:00

 

講師:河内 厚郎氏(評論家・文化プロヂューサー)

■三宅 正弘(みやけ まさひろ)氏 武庫川女子大学生活環境学部准教授
に、変更となりました。

 

会場:当館1階講義室

 

定員:80名

 

参加費:無料、ただし要展覧会チケット

 

申し込みは不要ですので、当日1階講義室までお越しくださいませ。