• 【広重展】レクチャー&ギャラリートーク

    • 開催日:2017年11月18日

    展覧会「生誕220年 広重展-雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-」の関連イベントとして、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。


    レクチャー&ギャラリートーク

    展示作品について解説を行った後、展示室においてギャラリートークを行います。

    日時
    ①10月21日(土)【終了しました】
    ②11月5日(日)【終了しました】
    ③11月18日(土)【終了しました】

    各日14:00~15:30

    講師
    本展担当学芸員

    会場
    当館1階講義室、展示室

    参加費
    無料、ただし要展覧会チケット
    ※11月18日(土)は関西文化の日のため観覧無料


    申し込みは不要ですので、当日に1階講義室までお越しくださいませ。

  • 【広重展】コンサート

    • 講義室
    • 開催日:2017年10月22日

    展覧会「生誕220年 広重展 -雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-」の関連イベントとして、コンサートを開催いたします。


    【終了しました】


    コンサート「津軽の風」

    日時:10月22日(日) 14:00~15:30(予定)

    出演:津軽三味線:高橋竹仙氏 唄:丸山佳美氏

    会場:当館1階ホール

    定員:80名

    参加費:無料、ただし要展覧会チケット



    申し込みは不要ですので、当日1階ホールまでお越しくださいませ。

  • 【広重展】講演会

    • 講義室
    • 開催日:2017年10月7日

    展覧会「生誕220年 広重展-雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-」の関連イベントとして、講演会を開催いたします。


    【終了しました】


    講演会「広重か北斎か-広重の逆襲-」

    日時:10月7日(土) 11:00~12:30

    講師:神谷浩氏(名古屋市博物館副館長)

    会場:当館1階講義室

    定員:70名

    参加費:無料、ただし要展覧会チケット



    申し込みは不要ですので、当日1階講義室までお越しくださいませ。

  • びはくルーム10月【ワークショップ】

    • 開催日:2017年10月14日
    芦屋市立美術博物館でさまざまなイベントを開催するアートスタディプログラム「Bihaku Room/びはくルーム」!2017年度も楽しいイベント盛りだくさん。
    みなさまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください!



    【終了しました】


    ワークショップ「マチエール(絵肌)を描く」


    マチエールとは絵の質感や素材感を指す言葉です。油絵具の分厚い画面や水彩絵具の淡い画面、絵具に土を混ぜた凸凹のある画面やダンボール紙や板を貼付けた画面など。今回は様々な素材を使ってあなただけのオリジナルの画面の絵を描きましょう。

    ■日 時
    10月14日(土) 13:00~16:00

    ■講 師
    岩名 泰岳(美術家)

    ■会 場
    当館1階体験学習室

    ■対 象
    小学4年生以上のどなたでも

    ■定 員
    20名

    ■参加費
    500円(材料費)

    ■持ち物
    タオル、飲み物


    ————————— ≪申し込み方法≫ —————————



    9月30日(土)17:00までに、当館まで電話かEメールで以下の内容をお知らせください。

    ○住所、氏名、年齢(子どものみ)、電話番号
    ○電話:0797-38-5432
    ○Eメール:ashiya-bihaku□shopro.co.jp(□を@に変更してお送りください。)

    ※応募者多数の場合は抽選



    <プロフィール>

    岩名泰岳
    1987年三重県伊賀市生まれ。2010年成安造形大学造形学部卒業。2010−2012年デュッセルドルフ芸術アカデミー(ドイツ)で絵画を学ぶ。帰国後は故郷の旧島ヶ原村(伊賀市)を拠点に制作の場をつくり、旺盛な発表活動を国内外で展開する。そのかたわら地域の若者たちと共に島ヶ原村民芸術「蜜の木」を結成、初代代表となる。現在は過疎結社(仮)メンバー。三重県伊賀市在住。




    参考作品

  • 【戦後の関西】太極拳

    • 開催日:2017年8月19日

    【展覧会】
    「交差するアーティストたち-戦後の関西」展の関連イベントとして、「びはくの庭-太極拳と美術-」を開催いたします。


    【終了しました】


    びはくの庭-太極拳と美術-


    ■日時
    8月19日(土) 9時~11時 ※雨天順延

    ■講師
    洲濱 紀子氏(楊名時太極拳準師範)

    ■内容
    お庭で太極拳を30~40分体験した後に、「交差するアーティストたち―戦後の関西」展を、学芸員の解説付きでご覧いただきます。
    夏の美術博物館で、心とからだを穏やかに、ゆったりとした時間をお楽しみください。

    ■会場
    当館前庭、展示室

    ■対象
    どなたでも(未就学児は保護者同伴)

    ■定員
    30名

    ■参加費
    無料(ただし要観覧料)

    ※動きやすい服装でお越しください。
    ※太極拳は野外で行いますので、タオルや帽子、飲み物の持参など、暑さ対策をしてお越しください。

    ————————— ≪申し込み方法≫ —————————



    8月18日(金)までに、当館まで電話かEメールで以下の内容をお知らせください。

    ○氏名、年齢(子どものみ)、電話番号
    ○電話:0797-38-5432
    ○Eメール:Ashiya_event□shopro.co.jp(□を@に変更してお送りください。)



    【講師プロフィール――――洲濱 紀子/Noriko Suhama】
    会社員だった頃に太極拳と出会い、知らず知らずのうちに日々のストレスをリセット。心身のつながりに興味を持ち、ボディセラピストとして開業。現在は「太極拳の知恵を暮らしに生かす」をテーマに、講師活動とボディワークに取り組んでいる。



    イラスト:すみかわてっぺい

  • 【芦屋の歴史と文化財】ギャラリートーク

    • 開催日:2017年9月9日

    展覧会「芦屋の歴史と文化財(第1期)」展の関連イベントとして、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。


    ギャラリートーク

    日時
    ①7月29日(土)【終了しました】
    ②8月20日(日)【終了しました】
    ③9月9日(土)【終了しました】

    各日14:00~15:00

    講師
    本展担当学芸員

    会場
    1階 歴史資料展示室

    参加費
    無料(ただし要展覧会チケット)



    申し込みは不要ですので、当日に1階歴史資料展示室前までお越しくださいませ。

  • 【芦屋の歴史と文化財】ワークショップ

    • 開催日:2017年8月24日

    【展覧会】
    「芦屋の歴史と文化財」展の関連イベントとして、ワークショップ「古墳時代の刀を作ろう!」を開催いたします。


    【終了しました】


    ワークショップ「古墳時代の刀を作ろう!」


    ■日時
    8月24日(木) 14:00~16:00

    ■講師
    西岡崇代(芦屋市教育委員会生涯学習課文化財係/学芸員)
    清水和彦(芦屋市立美術博物館学芸員)


    ■内容
    平成29年3月に新たに市指定文化財となった古墳時代の刀を画用紙などでつくりましょう!

    ■会場
    当館1階体験学習室、講義室

    ■対象
    小学生

    ■定員
    25人

    ■参加費
    200円(保護者が展覧会を展覧する場合は要展覧会チケット)


    ————————— ≪申し込み方法≫ —————————



    8月15日(火)17:00 【延長】8月20日(日)17:00までに、当館まで電話で以下の内容をお知らせください。

    ○住所、氏名、学年、電話番号
    ○電話:0797-38-5432

    ※応募者多数の場合は抽選




    *画像はイメージです。

  • 【戦後の関西】ギャラリートーク

    • 開催日:2017年9月2日

    展覧会「交差するアーティストたち-戦後の関西」展の関連イベントとして、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。


    ギャラリートーク

    ■日時
    ①8月5日(土)【終了しました】
    ②9月2日(土)【終了しました】

    各日14:00~(1時間程度を予定)

    ■講師
    本展担当学芸員

    ■会場
    展示室

    ■参加費
    無料(ただし要展覧会チケット)



    申し込みは不要ですので、当日1階受付前までお越しくださいませ。

  • 【戦後の関西】ワークショップ

    • 開催日:2017年8月19日

    【展覧会】
    「交差するアーティストたち-戦後の関西」展の関連イベントとして、「子供のためのワークショップ」を開催いたします。


    【終了しました】


    子供のためのワークショップ


    ■日時
    8月12日(土) 14時~(1時間半程度を予定)

    ■講師
    堀尾 貞治氏 (美術家、元「具体美術協会」会員)

    ■内容
    堀尾さんと一緒にスーパーボールやお面を使って遊ぼう!

    ■会場
    当館1階体験学習室、前庭など

    ■対象
    3歳~8歳(小学2年生まで)*要保護者同伴

    ■定員
    50名/先着順

    ■参加費
    無料

    ※雨天決行(雨天の場合はカッパなど雨具をお持ちください。)
    ※全身に絵の具(水性)が付着する可能性がありますので、汚れても良い服装でお越しください。
    ※熱中症対策のため、飲み物や帽子などお持ちください。
    申込みは不要ですので、当日13時30分より講義室へお集まりください。


    【講師プロフィール――――堀尾貞治/Sadaharu Horio】
    美術家。1939年生まれ、神戸市兵庫区出身。1954年に活動開始した具体美術協会(具体)の元メンバー。芦屋市展へ早い時期から応募、出品。具体美術展に1965年に初出品後、解散する1972年まで具体に在籍した。毎日、自身のアトリエにあるものに絵具を塗り重ねる「色塗り」や、堀尾貞治+現場芸術集団「空気」としてさまざまな制作活動を展開。空気などのあたりまえのもの、それら目に見えないものを見えるようにすることをキーワードに、年間100本以上の個展やグループ展、パフォーマンスに取り組むなど精力的に活動しつづけている。



    堀尾貞治 「交差するアーティストたち-戦後の関西」展 子供のためのワークショップPLANより、PLAN5、PLAN10

  • びはくルーム8月【ワークショップ】

    • 開催日:2017年8月6日
    芦屋市立美術博物館でさまざまなイベントを開催するアートスタディプログラム「Bihaku Room/びはくルーム」!2017年度も楽しいイベント盛りだくさん。
    みなさまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください!



    【終了しました】
    ワークショップ「自分の名前を味わおう」


    自分の名前からイメージするジャバラ式の本を作ります。
    親子で共作のところと、それぞれに作るところがあります。誰も見たことのない「自分の名前の本」を作りましょう。

    ■日 時
    8月6日(日) 14時~15時30分

    ■講 師
    つき山いくよ(絵描き)

    ■会 場
    当館1階体験学習室

    ■対 象
    5歳以上の子どもとその保護者

    ■定 員
    20組

    ■参加費
    300円(お1人の材料費)

    ■持ち物
    タオル、飲み物


    ————————— ≪申し込み方法≫ —————————



    7月27日(木)までに、当館まで電話かEメールで以下の内容をお知らせください。

    ○住所、氏名、年齢(子どものみ)、電話番号
    ※お申込みの際は、ご参加されるお子さまと保護者の方のお名前をお伝えください。
    ○電話:0797-38-5432
    ○Eメール:ashiya-bihaku□shopro.co.jp(□を@に変更してお送りください。)

    ※応募者多数の場合は抽選








    イラスト:つき山いくよ