• 芦屋市指定文化財、展示中!

    1階歴史資料展示室で開催中の「芦屋の歴史と文化財」展では、
    芦屋市指定文化財の「三好長康山論裁許状」を展示しております。


    【展示は終了しました】


    室町時代、芦屋の農民が山の芝草を取る権利を横取りされたとして訴えた、裁判の判決状です。
    判決では芦屋の勝訴となり、散り散りになっていた人々は芦屋に戻ってきました。
    戦災や震災を逃れた芦屋最古の古文書として、芦屋市指定文化財に指定されています。



    7月2日(日)までの展示となりますので、この機会にぜひご来館くださいませ!


    ■同時開催
    「第64回 芦屋市展」
    ■会期
    6月3日(土)~7月2日(日)まで




    三好長康山論裁許状

  • 【芦屋市展受賞者発表】

    第64回 芦屋市展 受賞者一覧(敬称略)   


    [賞・受賞者名・作品名]


    【平面】

    芦屋市長賞
    細馬千佳子 《物質の解放〔Work 2017-R100〕》

    芦屋市議会議長賞
    門脇済美 《もう遠くて忘れてしまいそうな(2)》

    芦屋市立美術博物館奨励賞
    相良みつよ 《ミエナイ ケド アルモノ》

    審査員特別賞
    タカギトオル 《佇立》

    審査員特別賞
    松岡昭彦 《ストライプ(横)》

    審査員特別賞
    阪本佳代子 《しかい》

    芦屋ライオンズクラブ賞
    小野曜 《無花果》

    吉原賞
    上野秀明 《天使が通る合間の気配》

    LADSギャラリー賞
    西浦絵理 《雨音》

    芦屋市婦人会賞
    北口千鶴子 《赤い教会》

    芦屋ユネスコ協会賞
    土師志津佳 《はじまり》

    ターナー色彩株式会社賞
    中野圭子 《少女時代Ⅰ》



    【写真】

    芦屋市長賞
    野田敦子 《Rainbow》

    芦屋市議会議長賞
    宮田孝二 《光道》

    芦屋市立美術博物館奨励賞
    タブチカエコ 《TIME STOP》

    審査員特別賞
    兼岩敏治 《波止場アート》

    審査員特別賞
    奥村律子 《怨念》

    審査員特別賞
    早川麗子 《アート顔の女》

    芦屋ロータリークラブ賞
    宮井久美子 《ツーショット》

    中山岩太賞
    野原三惠子 《赤と黒のバラード》

    ハナヤ勘兵衛賞
    粟飯原誠一 《雄叫び》

    マースフォト賞
    和田國雄 《シャワー遊び》

    菊寿会会長賞
    玉手ゆかり 《枯れ》




  • 春のART MARKETあしやつくる場

    • 開催日:2017年5月20日

    芦屋市立美術博物館の前庭で「春のART MARKET あしやつくる場」を開催いたします。
    当館の前庭で手づくり市やワークショップを開催する「ART MARKETあしやつくる場」。誰かがつくったものに触れたり、自分自身でつくることにチャレンジしてみたり、“つくる”ことから生まれる喜びや発見を共有するイベントです。
    会場では手づくり品や食品、古書の販売ブースの他、ワークショップや音楽演奏を予定しており、大人も子どもも楽しめる2日間です!



    【終了しました】



    ■開催日時
    2017年5月20日(土)・21日(日) 10:00~16:00
    ※雨天中止、一部雨天実施の催しもあり。
    ※中止の場合は当日午前7時30分時点の天気で決定し、当ホームページにてお知らせいたします。

    ■出店内容
    手づくり品の販売、食品、古書店など約50店(詳しくは下部掲載のチラシをご覧ください。)
    ※5/20(土)のみ出店予定の「sunny table」は、出店者の都合により出店がキャンセルとなります。



    ■スペシャル 以下の3つは雨天でも実施
    ――――――――――――――――――
    1.ぱちぱち織りをやってみよう!
    カラフルな糸のカーテンから好きな色糸を選んで、段ボール織り機を使ってわくわく織り体験!自分の好きな色や素材をいっぱい集めながら、かんたんにつくれます。仕上げは輪っかにして、シュシュやリストバンドに変身!

    【申し込みは終了しました】

    ○日時:5月20日(土)※3部制
    ①10:30-11:30 ②13:00-14:00 ③14:30-15:30
    ○講師:さっもくもく
    ○参加費:500円
    ○対象:4歳~小学生(未就学児は保護者同伴)
    ○定員:各時間15名
    ○会場:当館1階 体験学習室
    ※申込優先・当日参加OK(空きがある場合のみ)


    ■さっもくもく(いこまとこずえ)
    手芸ユニット。在学中にテキスタイル染織を学び、2010年より『さっもくもくのぱちぱち織り』でこどもから大人まで色や織りの楽しさを感じてもらえるワークショップをはじめる。






    ――――――――――――――――――
    2.つみつみパンケーキハットを作ろう!
    思わず食べたくなっちゃうような、高くつんだパンケーキの帽子を作ります。紙や絵の具で好きなくだものや、お菓子の飾りを作ってパンケーキにトッピング!自分好みの美味しそうな面白いパンケーキに仕上げてくださいね!

    【申し込みは終了しました】

    ○日時:5月21日(日)※2部制
    ①11:00-13:00 ②14:00-16:00
    ○講師:COZY FACTORY
    ○参加費:500円
    ○対象:3歳~小学生(未就学児は保護者同伴)
    ○定員:各時間10名
    ○会場:当館1階 体験学習室
    ○持ち物:汚れても良い服装またはエプロン
    ※申込優先・当日参加OK(空きがある場合のみ)


    ■COZY FACTORY
    「生活を和ませる身近なもの」をコンセプトに少し不思議な世界に住む民族や国を自分達のイメージする世界感で木と紙を使って制作する夫婦ユニット。北摂を中心に子どもの絵画造形教室「こどもあとりえNico」開講。工作のワークショップなども各地で単発で開催中。
    木のモノ・デザイン担当 樋口晃史(ヒグ)
    紙のモノ・イラスト担当 樋口佳奈(かなっぺ)



    ————————— ≪上記1、2の応募方法≫ —————————

    当館まで電話かEメールで以下の内容をお知らせください。

    【申し込みは終了しました】

    ①ワークショップタイトル
    ②希望時間(第2希望まで)
    ③氏名
    ④年齢
    ⑤電話番号

    (電話)0797-38-5432
    (メール)tsukuruba□shopro.co.jp (□を@に変更してお送りください。)

    ※いずれも定員に達し次第締切とさせていただきます。





    ――――――――――――――――――

    3.鈴木裕之さんの似顔絵缶バッチ屋さん
    「ART MARKET あしやつくる場」のメインビジュアルを担当してくださっているイラストレーター・鈴木裕之さんによる特設ブースです。その場で似顔絵を描き、缶バッチを作製します。その他、オリジナルグッズの販売も!

    ○日時:5月20日(土)、21日(日) いつでも
    ※申込不要

    ――――――――――――――――――




    ■音楽  雨天時は室内にてライブを行います。
    5/20(土)
    ○おはなし♪ぽぽんた※絵本と音楽/子ども向けライブ
    11:30-12:00 / 13:00-13:30
    ○Bocejo
    14:00-15:00

    5/21(日)
    ○NEIGHBORS COMPLAIN
    12:30-13:30
    ○柴田 聡子
    15:00-16:00


    ■主催
    芦屋市立美術博物館


  • 2017年度 年間スケジュール

    芦屋市立美術博物館の2017年度展覧会年間スケジュールを下記より
    ダウンロードいただけます。
    今年度も魅力ある展覧会が満載です!皆様のご来館を心よりお待ちしております。


    ■2017年度 年間スケジュールダウンロードはこちら
    2017年度 年間スケジュール

  • びはくルーム2017 年間スケジュール

    現代美術作家と一緒に、美術の面白さ、楽しさ、難しさを発見し、美術に親しんでいただく場となるよう様々なイベントを芦屋市立美術博物館で開催するアートスタディプログラム「Bihaku Room/びはくルーム」の年間チラシが完成いたしました!

    下記よりご覧いただけます。
    みなさまのご参加をお待ちしております!



    ■びはくルーム年間チラシはこちら
    2017年びはくルーム年間チラシ



    ※イベント内容の詳細は当ホームページまたはツイッター・フェイスブック等でも随時お知らせいたします。
    Twitter:@ashiyabihaku
    Facebook:芦屋市立美術博物館

  • 第64回芦屋市展について

    第64回 芦屋市展について(お知らせ)

    募集要項はこちらからご覧いただけます。→募集要項
    ※印刷して応募用紙として使用することはできません。

    *要項の郵送をご希望の方は、送り先を記入した82円切手貼付(1部希望の場合)の封筒を同封し、以下の住所までお送り下さい。2部以上ご希望の場合は、送料が異なりますのでお問い合わせください。
    【送付先】
    〒659-0052 芦屋市伊勢町12-25 芦屋市立美術博物館「芦屋市展」係
    *封筒表に「芦屋市展募集要項送付希望」と朱書きしてください。



    【会期】
    2017年6月3日(土)-7月2日(日)
    午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
    *最終日の展示は午後4時30分まで(入館は午後4時まで)
    *月曜日休館。
    入館無料

    【会場】
    芦屋市立美術博物館

    【審査員】
    今井祝雄(美術家、元具体美術協会会員)
    岸野裕人(姫路市立美術館館長)
    児玉靖枝(美術家、宝塚大学教授)
    髙橋 靖(写真家、シュピーゲル写真家協会会長)
    永坂嘉光(写真家、大阪芸術大学教授)
    *肩書きは2017年1月現在のものです。(各部門、50音順)

    【賞】
    芦屋市長賞、芦屋市議会議長賞、芦屋市立美術博物館奨励賞、審査員特別賞

    【寄託賞】
    芦屋市婦人会賞、芦屋ユネスコ協会賞、芦屋ライオンズクラブ賞、芦屋ロータリークラブ賞、菊寿会会長賞、ターナー色彩株式会社賞、中山岩太賞、ハナヤ勘兵衛賞、マースフォト賞、吉原賞、LADSギャラリー賞
    *会期中来場者の投票により決定するオーディエンス賞

    【講評会】
    写真:6月11日(日)午後3時-4時
    平面:6月18日(日)午後3時-4時

    【授賞式】
    7月2日(日)午後1時30分-3時

    【主催】
    芦屋市、芦屋市教育委員会、芦屋市立美術博物館

    ■部門
    ○平面(油彩画、水彩画、日本画、版画などを含む)
    ○写真

    ■規格
    組作品は1点として応募し、組んだ状態で規定サイズ内に収めて下さい。


    【平面作品】
    *画面の大きさが縦163㎝×横163㎝以内。
    *壁面に展示できるもの。
    *屋外展示は不可。
    *応募者自身で移動可能なものに限ります。
    *建物、器物などを傷つけないようにしてください。

    【写真作品】
    *額装等を含めて90㎝×90㎝以内。
    *額装仕上げはできるだけガラス、アクリル等で画面保護してください。
    *パネル仕上げ等作品面が露出している場合は、不可抗力による作品の損傷について主催者はその責任を負いません。

    ■注意事項
    ・展示に必要な吊り具、紐等は各自用意してください。
    ・持ち運びや陳列困難なもの、異臭を放つもの、腐敗しやすいもの、会場や観客に危害や損傷を加える恐れがある(乾燥が十分でない等)もの等は受付けません。
    ・展示方法に指定があるものは、配置図、写真等をあらかじめ添付してください。
    ・出品作品の保管、展示は万全の注意を払って行いますが、不可抗力による作品の損傷について主催者はその責任を負いません。
    ・著作権や肖像権等の問題が生じた場合には出品者が対応するものとし、主催者は責任を負いません。

    ■応募資格
    年齢、経歴、資格、国籍を問いません。
    *海外から応募する場合は、日本国内に代理人を設けてください。代理人は、応募書類の提出、出品料の納入、作品の搬入、搬出を行ってください。審査結果は代理人あてに通知しますので、応募書類の氏名欄には出品者の氏名と在住地及び代理人の氏名を両方記入し、住所、電話番号欄には代理人の住所、電話番号を記入してください(詳しくはお問合せください)。

    ■出品点数等
    ・1部門につき2点以内。
    自作、未発表作品で2015年以降に制作した作品であること。

    ■出品料
    1部門につき1,000円(1部門につき2点以内)
    *出品料はおつりのないようにご準備下さい。

    ■応募方法
    要項のA、B、C、D票の表裏すべて(*印以外)に必要事項を記入し、B票裏面に切手を貼って1部門につき出品料1,000円とともに搬入当日にお持ちください。
    ※ご記入いただいた情報は当館で責任を持って管理し、芦屋市展以外の目的には使用しません。

    ■搬入日
    日時:5月28日(日)午前10時-12時、午後1時-3時
    場所:芦屋市立美術博物館
    *委託搬入は、当日業者が出品者を代行する形でのみ受付けます(現金書留等による出品料の受付けはしません)。
    *委託搬入は、委託業者にC 出品料受取票をお渡ししますので、その旨業者に伝えて、お受け取りください。
    *作品裏に必ず天地、出品者、作品名、連絡先を明記してください。
    *午前12時から午後1時の受付けはできません。

    ■搬出日
    【選外作品】
    日時:6月4日(日)午前10時-12時、午後1時-3時
    *入選作品がある場合は、その入選作品と同時に搬出しても差し支えありません。

    【入選作品】
    日時:7月2日(日)午後4時30分~6時
    *搬出の際はB 審査通知票をお持ち下さい。
    *例外なく指定日時以外の作品返却には応じられませんので、返却日時を厳守して下さい。

    ■その他
    ・入選作品については目録を作成するとともに、審査結果を応募者本人(代理人による応募の場合は代理人)に通知します。電話などでのお問い合わせはご遠慮ください。
    ・作品受付けおよび返却に必要な材料や道具はご持参ください。作品の梱包材等は搬入後各自お持ち帰りいただきます。
    ・入賞作品については、広報資料等として、入賞作品であることを明記したうえで図版及び個人名を使用することがありますのでご了承ください。なお、個人情報は芦屋市展以外の目的には使用しません。
    ・入選後、自作、未発表のものでない等、本要項に該当しないことが判明した場合は、入賞、入選を取り消すことがあります。
    ・一旦納入された出品料は払い戻し致しませんのでご了承ください。
    ・搬出日時を経過した作品については、主催者はその損傷・紛失等の責任を負いません。また、出品者が作品保有の権利を放棄したものとみなすことがありますので、搬出日時を厳守してください。

    ■お問い合わせ先
    芦屋市立美術博物館「芦屋市展」係
    〒659-0052
    兵庫県芦屋市伊勢町12-25
    TEL:0797-38-5432
    FAX:0797-38-5434

  • 博物館実習の受け入れについて

    当館では、毎年夏期に博物館実習の履修を認められた学生を対象に博物館実習を実施しています。
    平成29年度は8月22日(火)~26日(土) 5日間 各日10時~17時です。受け入れをご希望の方は、各大学の教務課を通してお申込みください。(※学生本人からのお申込みはお受けできません。)



    【申し込みは終了しました】


    ■受入対象
    次の(1)~(4)を全て満たす者。
    (1)現在、大学または大学院に在学中で、学芸員資格の取得を目指している者。
    (2)博物館に関する科目のうち、博物館実習以外の全ての科目の単位を実習開始までに取得済みもしくは取得見込みであり、大学が適当と認めた者。
    (3)実習期間における居住地または滞在拠点(実家、宿泊施設)から無理なく通うことができる者。
    (4)実習期間の全日程に参加可能な者。

     
    ■受入人数
    10名程度とし、1大学1学部につき2名以内とする。 
    ※応募者多数の場合は、抽せんになります。


    ■申込方法・募集期間
    (1)各大学は、平成29年4月26日(水)まで(必着)に、以下のとおり依頼文書を提出してください。
    ・博物館実習依頼書 (学長もしくは学部長名による依頼書 : 芦屋市立美術博物館館長宛)
    ・博物館実習希望者調書 (各大学所定のもの。ない場合は履歴書とします。)
    ・返信用封筒 (82円切手を貼ったもの)
    (2)各大学の実習生の受入諾否については、平成29年5月2日(火)をめどに、当館から各大学あてに通知します。

    ≪宛先≫
    芦屋市立美術博物館
    〒659-0052 芦屋市伊勢町12-25 博物館実習係
    TEL:0797-38-5432 / FAX:0797-38-5434


    ■留意事項
    (1)受け入れ承諾後でも、受け入れ条件を満たさないことが判明した場合、受け入れを中止する場合があります。
    (2)当館への交通費、その他必要な経費(宿泊費等)は学生の負担とします。
    (3)実習に際し謝金、参加費等は不要です。
    (4)実習中の事故については当館は責任を負いません。傷害保険等については、大学か各自の責任で加入してください。

  • あしやつくる場出店者募集!

    2017年春「ART MARKETあしやつくる場」 出店者募集のお知らせ


    【申し込みは終了しました】


    当館のお庭で手づくり品の販売やワークショップなどを開催し、「つくる」ことを楽しみます。このたびイベント開催に伴い手づくり品の販売、またはワークショップを実施してくださる出店者を募集いたします。食品以外の手づくり品であれば、どのようなものでも可能です。

    日時:2017年5月20日(土)、21日(日) 10:00~16:00
    ※雨天中止-中止の場合は当日朝7:30に当館ホームページにて発表します。

    会場:芦屋市立美術博物館 前庭


    ————————— 手づくり品出店者募集 —————————
    ※この内容は、2017春つくる場募集チラシからもご確認いただけます。

    出店を希望される方は、以下ご確認のうえ≪応募方法≫の通りお申込みください。



    ■募集期間
    ・2017年3月1日(水)~3月15日(水)※0:00必着
    ※応募者多数の場合は抽選

    ■出品内容
    ・個人またはグループによる手づくり品の販売, またはワークショップ(野外ブースで実施できるものに限る)の実施。
    ・食品・骨董・リサイクル・古着等の既製品を販売することはできません。
    ・作者本人(またはグループ)が店頭に立ち販売してください。

    ■応募資格
    ・2 日間出店できる方。※1 日のみの出店はできません。
    ・イベントの趣旨をご理解いただき、やさしい気持ちをもってイベントに参加してくださる方。
    ・イベントを一緒に楽しく盛り上げてくださる方。

    ■出店料について
    ・出店料は1ブースにつき2日間で5000円です。(イベント当日にお支払いただきます。)
    ・雨天で1日中止となった場合も出店料5000円をいただきます。
    ・雨天で2日間とも中止となった場合、出店料はいただきません。

    ■募集ブース数
    ・20ブース

    ■ブースの大きさ
    ・1ブースあたり2.5×2.5(m)(場所により多少の誤差が生じます)
    ・ブース内に立てるテントやテーブル等はお貸しできませんので、各自ご用意ください。

    出店が決定してからのキャンセルはお受けできません。予めスケジュールを調整のうえご応募ください。

    ————————— ≪応募方法≫ —————————

    ①下の申請書をダウンロードしてください。
    2017年春公募:規約
    2017年春公募:申請書
    ②必要事項を記入

    ③郵送またはメールで当館までお送りください。
    ※FAXは受付できません。
    ※提出いただいた申請書は返却できません。
    ※インターネットの使用が難しい場合は当館までお越しいただくか、82円切手を添付しご住所を記載した返信用封筒をお送りください。

    【送付先】
    (郵送)〒659-0052 兵庫県芦屋市伊勢町12-25 芦屋市立美術博物館
    「ART MARKETあしやつくる場」出店募集係
    (メール)tsukuruba□shopro.co.jp 
    (□を@に変更し、件名を「ART MARKETあしやつくる場出店募集」としてください。)

    ※3月15日(水)必着
    ※後日、出店抽選結果を郵送でご連絡します。(3月17日頃発送)
    ※1週間以上たっても郵便が届かない場合は当館までお問い合わせください。
    ※抽選結果に関するお問い合わせには一切お答えできません。



    ご不明点がございましたら、お手数ですが当館までご連絡ください。

    チラシは下記をクリックしてご覧いただけます↓
    公募チラシ表
    公募チラシ裏


  • 春のART MARKETあしやつくる場

    • 開催日:2017年5月20日

    芦屋市立美術博物館の前庭で「2017年春のART MARKET あしやつくる場」を開催いたします。
    当館の前庭で手づくり市やワークショップを開催する「ART MARKETあしやつくる場」。誰かがつくったものに触れたり、自分自身でつくることにチャレンジしてみたり、“つくる”ことから生まれる喜びや発見を共有するイベントです。
    会場では手づくり品や食品、古書の販売ブースの他、ワークショップや音楽演奏を予定しており、大人も子どもも楽しめる2日間です!



    開催にともない、手づくり品の販売、またはワークショップを実施してくださる出店者を募集いたします。食品以外の手づくり品であれば、どのようなものでも可能です。
    ※ただし骨董、古着などの既製品を販売することはできません。 


    ■開催日時
    2017年5月20日(土)・21日(日) 10:00~16:00
    ※雨天中止、中止の場合は当日午前7時30分時点の天気で決定し、当ホームページにてお知らせいたします。

    ■出店料 
    2日間で5000円※1日のみの出店はできません。

    ■募集枠 
    20ブース
     
    ■募集期間 
    3月1日(水)から募集開始。3月15日(水)まで受付。
    ※応募者多数の場合は抽選になります。


    その他、応募方法などの詳細は決まり次第当館HPにてご案内いたします。今しばらくお待ちくださいませ!

  • 【お知らせ】ミュージアム活用術

    • 第1展示室
    • 開催日:2017年2月19日

    ミュージアム活用術(通称:みゅーかつ)とは、美術館や博物館が所蔵する“ほんもの”の資料とこどもたちの出会いについて、学芸員、研修員、先生方と考えていくことが目的の研修会です。
    兵庫県内の11の文化施設で構成され、芦屋市立美術博物館も参加しております。


    今年で4年目を迎え、これまで多くの先生方、学校との交流をはかってきました。
    その集大成として、神戸市立博物館 講堂にて、シンポジウム「学校とミュージアムの連携について考える」を開催いたします!


    ■日時
    2月19日(日) 13:30-17:00
    ※受付は13:00より

    ■会場
    神戸市立博物館 講堂

    ■定員
    150名(要申込)

    ■対象
    教員・学校関係者、教育普及活動に携わる美術館・博物館関係者、教育や博物学に興味のある学生や一般の方

    ■内容
    ①基調講演ⅰ
    「深い学びを実現する鑑賞の学習―ミュージアムでしかできない学習をしよう―」
    講師:上野 行一氏(美術による学び研究会主宰)

    ②実践発表
    (1)「防災ツールから授業を考える」 神戸ファッション美術館/前 有香(神戸市立向洋小学校)
    (2)「視覚に頼らず鑑賞する方法とは!?」 兵庫県立美術館

    ③基調講演ⅱ
    「新しい芽・眼を育むミュージアム」
    講師:烏賀陽 梨沙氏(同志社大講師、博物館教育)

    ④パネルディスカッション 「ミュージアム活用の今とこれから」
    パネリスト:藍原好浩(神戸市立博物館)、伊藤存(美術家)、勅使河原君江(神戸大学大学院人間発達環境学研究科)、前川芳輝(神戸市立小部小学校)、松本芳枝(三田市立けやき台小学校)、宮地初穂(神戸市立渚中学校)【敬称略・50音順】

    ■ 申込方法
    FAXまたは葉書に、①~⑥をご記入のうえ、下記までお送りください。
    ①ご所属
    ②お名前
    ③電話番号
    ④FAX番号
    ⑤アンケート:学校とミュージアムの連携においての課題は?
    ⑥アンケート:ミュージアムに求めるものは?

    1月31日(火)必着
    ※締切後も空席がある場合はご参加いただけますので、お問合せください。

    【お申込み・お問い合わせ先】
    神戸市立小磯記念美術館 (担当:水田)
    〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中5-7
    電話:078-857-5880
    FAX:078-857-3737


    【シンポジウムチラシはこちら】
    表面 シンポジウムチラシ

    裏面 シンポジウムチラシ