学芸員によるギャラリートーク〈終了〉
The Collection 芦屋ライフスタイル展 関連イベントとして
学芸員によるギャラリートークを開催いたします。
日時:1月18日(土) 午後2時~
会場:第2展示室
聴講:無料(要観覧券)
※事前申込不要
芦屋レディ物語-大正・昭和<終了>
The Collection 芦屋ライフスタイル展 関連イベントとして
講演会「芦屋レディ物語-大正・昭和」を開催いたします。
日時:1月19日(日) 午後2時~3時30分まで
講師:廣瀨忠子(芦屋市立美術博物館館長/芦屋婦人会会長)
会場:講義室(定員:60名)
聴講:無料(要観覧券)
※事前申込不要
あなたのまる、わたしのまる。<終了>
The Collection 具体円熟/終幕展 関連イベントとして
ワークショップ「あなたのまる、わたしのまる。」を開催いたします。
今回は“まる”がテーマ。あなただけの“まる”を描いてみませんか?
完成した作品は会期中館内に展示します。
日時:1月12日(日) 午後2時~3時まで
会場:体験学習室
対象:3歳以上(小学生未満は要保護者同伴)
持ち物:不要
参加費:無料(要観覧券)
要事前予約:お電話にてお申込ください(TEL:0797-38-5432)
≪受付期間≫1月5日(日)~10日(金)
※当日は汚れてもよい服装でお越しください。
芦屋市展受賞者発表<終了>
第62回芦屋市展 受賞者一覧(敬称略)
[賞・受賞者名・作品名・種類]
・芦屋市長賞
今由美子 《13-12-2》 【平面 】
広瀬尚美 《まけないぞ》 【写真】
・芦屋市議会議長賞
黒田真央 《スプレーしたやつ》 【平面】
和田國雄 《公演広場》 【写真】
・芦屋市立美術博物館奨励賞
原千草 《在るべき所》 【平面】
新屋進 《「絵画か?写真か?」(ザクロとりんごとプチトマト)》 【写真】
・審査員特別賞
内海芳夫 《赤いドレスと白い薔薇》 【平面】
戸田和孝 《鍋と金だらいのある風景》 【平面】
長塚文男 《幻想、、、童は親という鎖の内にあり》 【写真】
濱田吉弘 《Flying Flower》 【写真】
・芦屋市婦人会賞
西川輝彦 《時空1-13》 【平面】
・芦屋ライオンズクラブ賞
寺田明 《時軸(Ⅲ)》 【平面】
・芦屋ロータリークラブ賞
森本孝義 《化粧》 【写真】
・芦屋ユネスコ協会賞
蓑原侃子 《群れ立つ1》 【平面】
・菊寿会会長賞
半澤良樹 《憂愁》 【写真】
・ターナー色彩株式会社賞
丹羽善二 《もうすぐ輝く春》 【平面】
・中山岩太賞
田中雅子 《ダンシイング・フラワー》 【写真】
・ハナヤ勘兵衛賞
東芝照夫 《神事》 【写真】
・マースフォト賞
飯田敏郎 《出番前》 【写真】
・吉原賞
松本豊子 《想いをかなでる》 【平面】
・LADSギャラリー賞
畠山忠美 《ピンイン》 【平面】
・オーディエンス賞
内海芳夫 《赤いドレスと白い薔薇》 【平面】
新屋進 《「絵画か?写真か?」(ザクロとりんごとプチトマト)》 【写真】
関西文化の日<終了>
11月16日(土)、17日(日)は『関西文化の日』です。
どなた様も展覧会を無料でご覧いただけます。
現在開催中の展覧会
ゲンビ New era for creations – 現代美術懇談会の軌跡1952-1957
も残すところあとわずか。本展を無料でご覧いただけるまたとない機会ですので
芦屋市立美術博物館へぜひお越し下さい。
「げいじゅつか」にチャレンジ!<終了>
ゲンビ New era for creations – 現代美術懇談会の軌跡1952-1957展
では会期中、関連イベント「げいじゅつか」にチャレンジ!を開催しております。
ゲンビ展の作品を鉛筆で描いてみませんか?
できた作品は翌日から館内で11月24日まで展示されます。
ごかぞく、おともだちと見にきてね!
実施期間:11月24日(日)まで
対 象: 幼稚園生・小学生のみなさん
参加方法:受付で「げいじゅつかにチャレンジ!」に参加したいと伝えてください。
みなさまのご参加をお待ちしております!
講演会 開催のお知らせ<終了>
ゲンビ New era for creations – 現代美術懇談会の軌跡1952-1957展
関連イベントとして講演会「現代美術懇談会(ゲンビ)―“抽象”と“総合”が目指したもの」を開催いたします。
日時:11月17日(日) 午後2時より(2時間程度)
会場:講義室
講師:平井章一(京都国立近代美術館主任研究員)
参加費:無料 ※事前申込不要
みるだけじゃなく、じぶんでもつくってみない?
ゲンビ New era for creations – 現代美術懇談会の軌跡1952-1957展
関連イベントとしてワークショップ「みるだけじゃなく、じぶんでもつくってみない?」を開催いたします。
柱にまいたキャンバスを舞台に、ご参加のみなさんで作品をつくりあげます。
今年のテーマは「塗る」!みんなで塗って、塗って、塗りまくりましょう!
日時:11月2日(土) 午前11時30分~午後4時まで (参加時間自由)
会場:当館2階ホワイエ(予定)
対象:どなたでもご参加いただけます
講師:寺島みどり(大阪教育大学教養学科准教授、美術家)
参加費:無料(要観覧券) ※事前申込不要
*ワークショップチラシはこちら
学芸員によるギャラリートーク<終了>
ゲンビ New era for creations – 現代美術懇談会の軌跡1952-1957展
関連イベントとしてギャラリートークを開催いたします。
日時:10月26日(土)<終了>、11月23日(土・祝) 午後2時より(30分~1時間程度)
会場:展示室
講師:当館学芸員
参加費:無料(要観覧券) ※事前申込不要
第62回芦屋市展募集について<募集は終了しました>
「何人も随意に応募することが出来ます」という自由さが特色の公募展として1948年に第1回展が開催されて以来、本展は今年で第62回目となりました。本年も多くの方々に親しみをもっていただける公募展をめざします。前回に引き続き、会期中に来場者の投票で選ぶ賞も設けます。
会期:平成25(2013)年12月7日(土)-12月23日(月・祝)
午前10時-午後5時(入館は午後4時30分まで)
*最終日の展示は午後4時30分まで
月曜日休館(23日(月・祝)は開館)
主催:芦屋市、芦屋市教育委員会、芦屋市立美術博物館
会場:芦屋市立美術博物館 第1展示室、第2展示室、ホール、ギャラリー
観覧料:無料
部門:①平面:油彩画、水彩画、日本画、版画などを含む
②写真
応募規定
(1)応募資格
年齢、経歴、資格、国籍を問いません
(2)1部門につき2点以内
(3)自作、未発表作品で2012年以降に制作した作品であること
(4)作品の大きさ(組作品の場合は全体の大きさ)
・平面作品:画面の大きさが縦163㎝×横163㎝以内
*壁面に展示できるもの
*屋外展示は不可
*応募者自身で移動可能なものに限ります。
*建物、器物などを傷つけないようにしてください。
・写真作品:額装等を含めて90㎝×90㎝以内
*額装仕上げはできるだけガラス・アクリル等で画面保護してください。
*パネル仕上げ等作品面が露出している場合は、不可抗力による作品の損傷についてはその責任を負いかねますのでご了承ください。
(5)展示に必要な吊り具、紐等は各自用意してください。
(6)持ち運びや陳列困難なもの、異臭を放つもの、腐敗しやすいもの、会場や観客に危害や損傷を加える恐れのあるもの等は受け付けません。
(7)展示方法に指定があるものは、配置図、写真等をあらかじめ添付してください、
(8)出品作品の保管、展示については十分気をつけますが、不可抗力による作品の損傷についてはその責任を負いません。
応募方法
募集要項に必要事項を記入していただく必要がございます。
募集要項は芦屋市役所、集会所等関係各所に配布しております。詳しくはお電話でお問合わせください。
郵送をご希望の方は長3サイズ封筒に80円切手をお貼りいただき、ご自身のご住所をご記入の上「芦屋市展募集要項希望」の旨を記入した手紙を添え、その封筒と手紙を別の封筒に入れて美術博物館までお送りください。出来次第すぐに発送させていただきます。(送料はご負担いただくかたちになります。)
送付先 〒659-0052 芦屋市伊勢町12-25 芦屋市立美術博物館 「芦屋市展係」宛
■搬入日:平成25(2013)年12月1日(日)午前10時―12時、午後1時―3時
場所:芦屋市立美術博物館
*委託搬入は、当日業者が出品者を代行する形でのみ受付けます。
(現金書留等による出品料の受付けは致しません)
*作品裏にも天地、出品者、作品名、連絡先を明記してください。
■審査日:平成25(2013)年12月2日(月)午前10時―午後3時
■搬出日:【選外作品】平成25(2013)年12月8日(日)午前10時―12時、午後1時―3時
*入選作品がある場合は、その入選作品と同時に搬出しても差し支えありません。
*指定日時以外の作品返却はできませんので、必ず返却日を厳守してください。
【入選作品】平成25(2013)年12月23日(月・祝)午後4時30分―6時
*搬出の際はB審査通知票をお持ちください。
その他:
(1)入選作品については目録を作成するとともに、審査結果を応募者本人に通知します。電話などでのお問い合わせはご遠慮ください。
(2)作品受付けおよび返却に必要な材料や道具はご持参ください。作品の梱包材等は搬入後各自お持ち帰りいただきます。
(3)入賞作品については、広報資料等として、入賞作品であることを明記したうえで図版及び個人名を使用することがありますのでご了承ください。なお、個人情報は芦屋市展以外の目的には使用しません。
(4)入選後、応募規定に該当しないことが判明した場合は、入選を取り消すことがあります。
(5)一旦納入された出品料は払い戻し致しません。ご了承ください。
出品料:1部門につき1,000円
審査員:
今井祝雄(美術家/元具体美術協会会員)
岸野裕人(姫路市立美術館館長)
持田総章(美術家/大阪芸術大学名誉教授)
吉川直哉(写真家/宝塚大学教授)
吉野晴朗(写真家/日本写真家協会会員)
講評会:写真 平成25(2013)年12月22日(日)午後3時―4時
平面 平成25(2013)年12月23日(月・祝)午後3時―4時
授賞式:平成25(2013)年12月23日(月・祝)午後1時30分―3時
賞:(予定)
芦屋市長賞 2点 副賞各3万円
芦屋市議会議長賞 2点 副賞各2万円
芦屋市立美術博物館奨励賞 2点 副賞各1万円
審査員特別賞 若干名 賞状
[寄託賞]芦屋市婦人会賞、芦屋ライオンズクラブ賞、芦屋ロータリークラブ賞、芦屋ユネスコ協会賞、菊寿会会長賞、ターナー色彩株式会社賞、中山岩太賞、ハナヤ勘兵衛賞、マースフォト賞、吉原賞、LADSギャラリー賞(五十音順)※予定
※その他、会期中来場者の投票によるオーディエンス賞
お問合わせ先:芦屋市立美術博物館「芦屋市展係」
〒659-0052 芦屋市伊勢町12-25
Tel:0797-38-5432 Fax:0797-38-5434