“バック・トゥ・ザ・野外展”散策
「GUTAI×INTERNATIONAL 具体、海を渡る。」展の関連イベントといたしまして
“バック・トゥ・ザ・野外展”散策を開催いたします。
■日時
7月27日(日) 14時~(2時間程度)
■内容
1955年、56年に開かれた芦屋公園での野外展を同じ季節に追体験、その後美術博物館で
スライドレクチャー、作品解説を行います。
■ナビゲーター
河﨑晃一(甲南女子大学文学部メディア表現学科教授)
■コース
阪神芦屋⇒芦屋公園⇒芦屋市立美術博物館
■定員
20名
■参加費
300円、要観覧券
■申し込み方法
往復はがきに住所・氏名・年齢・電話番号・「“バック・トゥ・ザ・野外展”散策参加希望」と明記
のうえ当館までお送りください。
※7月10日消印有効。
※応募者多数の場合は抽選。
芦屋市立美術博物館
〒659-0052 兵庫県芦屋市伊勢町12-25
ワークショップ「あたりまえのこと」<終了>
「GUTAI×INTERNATIONAL 具体、海を渡る。」展の関連イベントといたしまして
ワークショップ「あたりまえのこと」を開催いたします。
■日時
8月2日(土)<終了しました>/9日(土) いずれも14時~(1時間~1時間半程度)
■講師
堀尾貞治(美術家・元「具体美術協会」会員)
■対象
どなたでも
■参加費
無料(要観覧券)
グタイ トーク サーフィン【順延】<終了>
「GUTAI×INTERNATIONAL 具体、海を渡る。」展の関連イベントといたしまして
グタイ トーク サーフィンを開催いたします。
※このイベントは台風11号の影響により順延いたしました。
■内容
元「具体」の向井修二先生をゲストにお迎えし、展覧会場をめぐります。
実際に「具体」におられたからこその、生きたお話をお聞きできるまたとないチャンス!
具体と交流した海外作家のお話などもお聞きします。
今回出品していない具体時代の記録写真なども交えつつご案内いたします。
■日時
8月10日(日) 8月17日(日) 14時~(1時間~1時間半程度)
※台風11号の影響により順延いたしました。
■講師
向井修二(美術家・元「具体美術協会」会員)
■参加費
無料(要観覧券)
学芸員によるギャラリートーク<終了>
GUTAI×INTERNATIONAL 具体、海を渡る。展 関連イベントとして
学芸員によるギャラリートークを開催いたします。
日時:8月30日(土) 14:00~
会場:展示室
聴講:無料(要観覧券)
※事前申込不要
ミュージアムコンサート<終了>
「GUTAI×INTERNATIONAL 具体、海を渡る。」展の関連イベントといたしまして
ミュージアムコンサートを開催いたします。
■日時
9月7日(日) 16時~
■会場
当館1階 ホール
■内容
展覧会の絵(ムソグルスキー作曲)
ツィーガ(ラヴェル作曲)
ピクニックOp.20(バーバー作曲)
パラフレーゾロジー(バンチ作曲)
■出演
<お話> 前田伊都子
<演奏> Modern Classic Ensemble:八重崎 渚(マリンバ)、柴田 咲(ヴァイオリン)、
淡井 陽子(クラリネット)、山口 彩菜(ピアノ)
■定員
100名
■参加費
要観覧料
古文書講座とギャラリートーク<終了>
芦屋の歴史と文化財-むかしむかしのお話-展 関連イベントとして
古文書講座とギャラリートークを開催いたします。
≪芦屋の地名と昔話その2-月若≫
日時:9月7日(日) 午後2時~
講師:当館学芸員
聴講:無料(要観覧券)
※申込不要。 どなた様もご参加いただけます。
「古文書講座とギャラリートーク」の様子(7月13日)
林勇気作品のための写真を募集します
Bihaku Room/びはくルーム<申込み終了>
[申込期間]5月15日(木)~6月15日(日)
■びはくルームの年間スケジュールはこちらです→bihaku Room チラシ
ギャラリー講談「屋島の戦い~那須 余一」<終了>
「世界を魅了したやまとなでしこ―浮世絵美人帖」展では『源平合戦屏風』(生田神社所蔵)の
特別公開を記念し、ギャラリー講談「屋島の戦い~那須 余一」を開催いたします。
日時:6月8日(日) 午後2時~
演者:旭堂南陵 講談塾生 天神堂梅伊都(前田伊都子)
会場:歴史資料展示室
聴講:無料(要展覧会チケット)
※事前申込不要
Bihaku Room/びはくルーム