【芦屋のたからもの展】講演会
展覧会「春ひらく―芦屋のたからもの ~今に伝わる神社、寺院の宝物~」展の関連イベントとして
講演会「芦屋睦の宮詣で―芦屋の神社をたずねて」を開催いたします。
【終了しました】
講演会「芦屋睦の宮詣で―芦屋の神社をたずねて」
日時:4月1日(土)14:00~15:00
講師:山西康司氏(芦屋神社、打出天神社宮司)
会場:当館1階講義室
定員:60名
参加費:無料、ただし要展覧会チケット
申し込みは不要ですので、当日1階講義室までお越しくださいませ。
【この世界】ギャラリートーク
「art trip vol.02 この世界の在り方 思考/芸術」展の関連イベントとして、ギャラリートークを開催いたします。
【終了しました】
■日時
1月21日(土)14時~ 1時間程度
■内容
本展担当学芸員による展示解説
■会場
展示室
■参加費
無料、ただし要展覧会チケット
申込みは不要ですので、直接会場へおこしください。
【この世界】ギャラリートーク
「art trip vol.02 この世界の在り方 思考/芸術」展の関連イベントとして、ギャラリートークを開催いたします。
【終了しました】
■内容:本展担当学芸員による展示解説
■日時:12月24日(土)14時~ 1時間程度
■会場:展示室
■参加費:無料、ただし要展覧会チケット
申込みは不要ですので、直接会場へおこしください。
【この世界】ライブパフォーマンス
【展覧会】
「art trip vol.02 この世界の在り方 思考/芸術」展の関連イベントとして、
ライブパフォーマンスを開催いたします。
【終了しました】
■日時
2017年1月9日(月・祝)16時~17時(予定)
■出演
山/抽象版×小沢裕子(美術家)
*「山/抽象版」
「山/完全版」の別バージョン。2013 年デビューのライブパフォーマンスユニット。伊藤存がメンバーのひとりとして活動するバンド。ゆるい散歩を裏側から眺めるような、ずれた風景を描く音律とリズム、ありそうでないような文脈と派生の可能性。逆立ちしながら穴を掘る。ご近所さんの音楽の集いに迷い込む路地奥からのストレンジャー。
■会場
体験学習室
■定員
80名
■参加費
無料(ただし要観覧券)
申込みは不要ですので、直接会場へお越しくださいませ!
びはくルーム1月【ワークショップ】
【終了しました】
ワークショップ「表層の下から見えてくること」
日常にあるものの表面をヤスリで削ることで、普段見ているものとは違う何かが表れてきます。シンプルな作業の積み重ねにより、さまざまなことが見え、なにか別の大きなことを考えるきっかけになったりするはずです。
最後に、削る作業を通して変化していくさまざまな事柄や思いついたことなど、参加者のみなさんにお話していただきます。
■日 時
2017年1月22日(日) 14時~17時(予定)
■講 師
青田真也(美術家)
■会 場
当館1階 体験学習室
■対 象
小学5年生以上
■定 員
15名
■参加費
300円
■持ち物
エプロン、飲み物。※汚れてもよい服装でお越しください。
■申し込み方法
1月15日(日)までに、住所、氏名、年齢(学生のみ)、連絡のつく電話番号を電話かEメールでお申込みください。
※応募者多数の場合は抽選。
・TEL : 0797-38-5432
・Eメール : ashiya-bihaku□shopro.co.jp (□を@に変換してお送りください)
<プロフィール>
青田 真也/Shinya Aota
美術家。1982年大阪府生まれ。愛知県在住。2006年京都精華大学芸術学部造形学科版画専攻卒業。2008年愛知県立芸術大学大学院美術研究科油画専攻修了。主な個展に「個展」(青山|目黒、東京、2010年)、「Shinya Aota 2014」(青山|目黒、東京、2010年)、主なグループ展に「あいちトリエンナーレ2010」(長者町会場、愛知、2010年)、「日常/オフレコ」(神奈川芸術劇場、2014年)、「MOTアニュアル2014」(東京都現代美術館)などがある。
http://www.shinyaaota.com/
《untitled》
『MOTアニュアル2014 FRAGMENTS』東京都現代美術館
撮影:伊奈英次
【この世界】対談
【展覧会】
「art trip vol.02 この世界の在り方 思考/芸術」展の関連イベントとして、
対談「河口龍夫/思考と芸術をめぐって」を開催いたします。
【終了しました】
■日時
2017年1月28日(土)14時~15時30分
■講師
河口龍夫(美術家)×柳原正樹(京都国立近代美術館長)
■会場
講義室
■定員
60名
■参加費
無料(ただし要観覧券)
申込みは不要ですので、直接会場へお越しくださいませ!
【歴史】ギャラリートーク
展覧会「昔のくらし」展の関連イベントとして、ギャラリートークを開催いたします。
【終了しました】
担当学芸員によるギャラリートーク
■日時:1月29日(日)14時~
■会場:1階歴史資料展示室
■参加費:無料、ただし要展覧会チケット
申込みは不要ですので、直接会場へおこしください。
【この世界】上映会
【展覧会】
「art trip vol.02 この世界の在り方 思考/芸術」展の関連イベントとして、
上映会/前谷康太郎作品を開催いたします。
【終了しました】
■日時
2月4日(土)15:00-16:00
■内容
未発表のものを含むシングルチャンネル作品の上映とトークを行います。
■講師
前谷康太郎(映像作家)
■会場
講義室
■定員
60名
■参加費
無料(ただし要観覧券)
申込みは不要ですので、お気軽にご参加くださいませ!
【歴史】紙刺しゅう応募締切延長
開催中の展覧会「昔のくらし」展の関連イベントとして、
ワークショップ“紙刺しゅうをやってみよう”を開催いたします。
【終了しました】
応募締切を1/31(火)まで延長します!
■日時
2月5日(日) 14時~16時
■内容
「昔のくらし」展をみてまわったあと、紙に糸で刺しゅうをします。
■会場
体験学習室
■講師
田中弓子氏(専門学校神戸文化服装学院ビジュアルインストラクター)
※講師が変更になりました。(1/11現在)
■定員
20名
■対象
小学3年生~小学6年生
■材料費
300円(ただし保護者同伴の場合、保護者は要展覧会チケット)
■申込方法
往復はがきにイベント名「刺しゅう」/住所/氏名/学年/電話番号をご記入の上、当館までお送りください。
※1月31日(火)必着。応募者多数の場合は抽選。
画像は紙刺しゅうの見本になります。
びはくルーム3月【ワークショップ】
【終了しました】
ワークショップ「博物館のなかの博物館」
芦屋市立美術博物館の展示室をひとつの博物館として見立て、参加者のみなさんと一緒に展示を行います。美術博物館が収蔵している歴史的資料、古道具といった「価値のある」とされるモノと、みなさんが持参したモノを混ぜ合わせ、新たな視点で分類し、展示。そこから見えてくる新たな関係性を通して、改めてモノの価値とは何かを考えましょう。
後日、ワークショップの成果物としての展示図録をお送りします。
■日 時
2017年3月5日(日) 10時30分~16時(予定)
■講 師
植松琢麿(美術家)
■会 場
当館体験学習室、展示室
■対 象
小学3年生以上
※ただし小学生は要保護者
■定 員
15名
■材料費
700円
■持ち物
展示したいもの(1個のサイズ30cm以内、5個まで)、昼食、飲み物
※展示できないもの:飲食物。動植物。匂いのきついもの等。
ご不明な点はお尋ねください。
■申し込み方法
2月19日(日)までに、住所、氏名、年齢(学生のみ)、連絡のつく電話番号を電話かEメールでお申込みください。
※応募者多数の場合は抽選。
・TEL : 0797-38-5432
・Eメール : ashiya-bihaku□shopro.co.jp (□を@に変換してお送りください)
<プロフィール>
植松琢麿 / takuma uematsu
美術家。1977年金沢生まれ。2000年関西大学卒業。2001年以降、国内外の美術館やギャラリーで作品を発表。自然科学や哲学における興味から、生命、社会への新たな視点を様々なメディアと手法で表現する。主な個展に、「nowhere どこでもないところからの眺め」(Yumiko Chiba Associates・東京/2016)、「星のみかた」(千葉市美術館/2016)、「IMPULSE 22」(GALLERY Christian Löhrl・ドイツ/2010)など。主なグループ展に、「JAPON」(メイマック現代アートセンター・フランス/2014)、「ART Basel Honking」(エンカウンターズセクター HKCEC・中国/2013)、「神戸ビエンナーレ LINK-しなやかな逸脱」(兵庫県立美術館/2009)、「“Ancient Futures”」 (ソウル市立美術館・韓国/2009)など。