• 【芦屋の歴史と文化財】ギャラリートーク

    • 開催日:2017年9月9日

    展覧会「芦屋の歴史と文化財(第1期)」展の関連イベントとして、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。


    ギャラリートーク

    日時
    ①7月29日(土)【終了しました】
    ②8月20日(日)【終了しました】
    ③9月9日(土)【終了しました】

    各日14:00~15:00

    講師
    本展担当学芸員

    会場
    1階 歴史資料展示室

    参加費
    無料(ただし要展覧会チケット)



    申し込みは不要ですので、当日に1階歴史資料展示室前までお越しくださいませ。

  • 【芦屋の歴史と文化財】ワークショップ

    • 開催日:2017年8月24日

    【展覧会】
    「芦屋の歴史と文化財」展の関連イベントとして、ワークショップ「古墳時代の刀を作ろう!」を開催いたします。


    【終了しました】


    ワークショップ「古墳時代の刀を作ろう!」


    ■日時
    8月24日(木) 14:00~16:00

    ■講師
    西岡崇代(芦屋市教育委員会生涯学習課文化財係/学芸員)
    清水和彦(芦屋市立美術博物館学芸員)


    ■内容
    平成29年3月に新たに市指定文化財となった古墳時代の刀を画用紙などでつくりましょう!

    ■会場
    当館1階体験学習室、講義室

    ■対象
    小学生

    ■定員
    25人

    ■参加費
    200円(保護者が展覧会を展覧する場合は要展覧会チケット)


    ————————— ≪申し込み方法≫ —————————



    8月15日(火)17:00 【延長】8月20日(日)17:00までに、当館まで電話で以下の内容をお知らせください。

    ○住所、氏名、学年、電話番号
    ○電話:0797-38-5432

    ※応募者多数の場合は抽選




    *画像はイメージです。

  • 【戦後の関西】ギャラリートーク

    • 開催日:2017年9月2日

    展覧会「交差するアーティストたち-戦後の関西」展の関連イベントとして、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。


    ギャラリートーク

    ■日時
    ①8月5日(土)【終了しました】
    ②9月2日(土)【終了しました】

    各日14:00~(1時間程度を予定)

    ■講師
    本展担当学芸員

    ■会場
    展示室

    ■参加費
    無料(ただし要展覧会チケット)



    申し込みは不要ですので、当日1階受付前までお越しくださいませ。

  • 【戦後の関西】ワークショップ

    • 開催日:2017年8月19日

    【展覧会】
    「交差するアーティストたち-戦後の関西」展の関連イベントとして、「子供のためのワークショップ」を開催いたします。


    【終了しました】


    子供のためのワークショップ


    ■日時
    8月12日(土) 14時~(1時間半程度を予定)

    ■講師
    堀尾 貞治氏 (美術家、元「具体美術協会」会員)

    ■内容
    堀尾さんと一緒にスーパーボールやお面を使って遊ぼう!

    ■会場
    当館1階体験学習室、前庭など

    ■対象
    3歳~8歳(小学2年生まで)*要保護者同伴

    ■定員
    50名/先着順

    ■参加費
    無料

    ※雨天決行(雨天の場合はカッパなど雨具をお持ちください。)
    ※全身に絵の具(水性)が付着する可能性がありますので、汚れても良い服装でお越しください。
    ※熱中症対策のため、飲み物や帽子などお持ちください。
    申込みは不要ですので、当日13時30分より講義室へお集まりください。


    【講師プロフィール――――堀尾貞治/Sadaharu Horio】
    美術家。1939年生まれ、神戸市兵庫区出身。1954年に活動開始した具体美術協会(具体)の元メンバー。芦屋市展へ早い時期から応募、出品。具体美術展に1965年に初出品後、解散する1972年まで具体に在籍した。毎日、自身のアトリエにあるものに絵具を塗り重ねる「色塗り」や、堀尾貞治+現場芸術集団「空気」としてさまざまな制作活動を展開。空気などのあたりまえのもの、それら目に見えないものを見えるようにすることをキーワードに、年間100本以上の個展やグループ展、パフォーマンスに取り組むなど精力的に活動しつづけている。



    堀尾貞治 「交差するアーティストたち-戦後の関西」展 子供のためのワークショップPLANより、PLAN5、PLAN10

  • びはくルーム8月【ワークショップ】

    • 開催日:2017年8月6日
    芦屋市立美術博物館でさまざまなイベントを開催するアートスタディプログラム「Bihaku Room/びはくルーム」!2017年度も楽しいイベント盛りだくさん。
    みなさまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください!



    【終了しました】
    ワークショップ「自分の名前を味わおう」


    自分の名前からイメージするジャバラ式の本を作ります。
    親子で共作のところと、それぞれに作るところがあります。誰も見たことのない「自分の名前の本」を作りましょう。

    ■日 時
    8月6日(日) 14時~15時30分

    ■講 師
    つき山いくよ(絵描き)

    ■会 場
    当館1階体験学習室

    ■対 象
    5歳以上の子どもとその保護者

    ■定 員
    20組

    ■参加費
    300円(お1人の材料費)

    ■持ち物
    タオル、飲み物


    ————————— ≪申し込み方法≫ —————————



    7月27日(木)までに、当館まで電話かEメールで以下の内容をお知らせください。

    ○住所、氏名、年齢(子どものみ)、電話番号
    ※お申込みの際は、ご参加されるお子さまと保護者の方のお名前をお伝えください。
    ○電話:0797-38-5432
    ○Eメール:ashiya-bihaku□shopro.co.jp(□を@に変更してお送りください。)

    ※応募者多数の場合は抽選








    イラスト:つき山いくよ

  • 【芦屋市展】講評会

    • 開催日:2017年6月18日

    開催中の展覧会「第64回 芦屋市展」の講評会を開催します。
    各部門の審査員と一緒に作品を観て回ります。


    【審査員】

    ■平面
    今井祝雄(美術家、元具体美術協会会員)
    岸野裕人(姫路市立美術館館長)
    児玉靖枝(美術家、宝塚大学教授)

    ■写真
    髙橋 靖(写真家、シュピーゲル写真家協会会長)
    永坂嘉光(写真家、大阪芸術大学教授)

    *肩書きは2017年1月現在のものです。(各部門、50音順)


    【講評会日時】

    写真:6月11日(日) 午後3時~4時【終了しました】

    平面:6月18日(日) 午後3時~4時【終了しました】



    申込みは不要ですので、当日直接会場へお越しくださいませ!

  • 【戦後の関西】講演会

    • 講義室
    • 開催日:2017年7月30日

    展覧会「交差するアーティストたち-戦後の関西」展の関連イベントとして、講演会を開催いたします。


    【終了しました】


    講演会「関西の前衛 1930年代〜60年代」

    日時:7月30日(日) 14:00~1時間半程度

    講師:河﨑 晃一氏(甲南女子大学教授)

    会場:当館1階講義室

    定員:60名

    参加費:無料、ただし要展覧会チケット



    申し込みは不要ですので、当日1階講義室までお越しくださいませ。


    【講師プロフィール――――河﨑晃一/Kouichi Kawasaki】
    1952年、兵庫県芦屋市生まれ。甲南大学経済学部卒業。78年から染色による美術作品を発表。89年芦屋市立美術博物館の開館にたずさわり、90~2006年学芸課長。その間、具体美術協会の展覧会,調査、資料集の発行をはじめ小出楢重、長谷川三郎、阪神間モダニズムなど地域に根ざした企画、調査を行った。06~12年兵庫県立美術館で常設展リーダー、館長補佐を務めた。13年から甲南女子大学文学部メディア表現学科教授。93年のベネチア・ビエンナーレをはじめ多くの具体の海外展にたずさわる。2015年、アメリカ・テキサス州ダラス美術館で開催の”Between Action and the unknown : The Art of Kazuo Shiraga and Sadamasa Motonga”展を企画。

  • 【芦屋の歴史と文化財】ギャラリートーク

    • 開催日:2017年6月25日

    展覧会「芦屋の歴史と文化財(第1期)」展の関連イベントとして、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。


    ギャラリートーク

    日時
    ①6月10日(土)【終了しました】
    ②6月25日(日)【終了しました】


    各日14:00~15:00

    講師
    本展担当学芸員

    会場
    1階 歴史資料展示室

    参加費
    無料



    申し込みは不要ですので、当日1階受付前までお越しくださいませ。

  • びはくルーム6月【ワークショップ】

    • 開催日:2017年6月25日
    芦屋市立美術博物館でさまざまなイベントを開催するアートスタディプログラム「Bihaku Room/びはくルーム」!2017年度も楽しいイベント盛りだくさん。
    みなさまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください!



    【終了しました】


    ワークショップ「びはくの小屋をつくろう」


    チームに分かれて芦屋市立美術博物館のお庭に居場所を探し、小屋をつくります。
    完成した小屋の中でお茶会をしたり、他のチームの小屋の見学をします。

    ■日 時
    6月25日(日) 13:00-16:00

    ■講 師
    NO ARCHITECTS (建築ユニット)

    ■会 場
    当館1階体験学習室、前庭

    ■対 象
    小学3年生から大人まで *小学生は要保護者同伴

    ■定 員
    20名

    ■参加費
    500円(材料費)

    ■持ち物
    お茶会用のお菓子 *動きやすい服装でお越しください。


    ————————— ≪申し込み方法≫ —————————



    6月15日(木)までに、当館まで電話かEメールで以下の内容をお知らせください。

    ○住所、氏名、年齢(子どものみ)、電話番号
    ○電話:0797-38-5432
    ○Eメール:ashiya-bihaku□shopro.co.jp(□を@に変更してお送りください。)

    ※応募者多数の場合は抽選





    <プロフィール>

    NO ARCHITECTS /ノーアーキテクツ
    西山広志、奥平桂子により共同主宰。
    2009年 神戸芸術工科大学大学院を共に修了し、nishiyamahiroshiokudairakeiko として活動を開始。2011年 大阪市此花区への事務所移転に伴い NO ARCHITECTS に名称変更。
    現在、建築をベースに、設計やデザイン、インスタレーション、ワークショップ、会場構成、まちづくりなど活動は多岐にわたる。また、音楽家や美術家、写真家、劇作家、詩人、ダンサーなどとのコラボレーションや、展覧会の企画など領域をまたいだ活動も行っている。




    撮影:後藤武浩



    モトアキチの小屋 2016


  • 【芦屋のたからもの展】芦屋講談

    • 講義室
    • 開催日:2017年5月7日

    展覧会「春ひらく―芦屋のたからもの ~今に伝わる神社、寺院の宝物~」展の関連イベントとして、芦屋講談を開催いたします。


    【終了しました】


    芦屋講談「芦屋の昔話を語る」(講談と寸劇)

    日時:5月7日(日)14:00~15:30

    講師:旭堂 南陵氏 他一門

    会場:当館1階講義室

    定員:60名

    参加費:無料

    ※当日はどなた様も無料で展覧会をご観覧いただける「観覧無料の日」です。
    展覧会とともに、お楽しみくださいませ!


    申し込みは不要ですので、当日1階講義室までお越しくださいませ。