• 【コレクション展 こどもとおとな】トークフリーデー

    • 開催日:2019年7月17日 ~2019年9月18日

    会期中の毎週水曜日は「トークフリーデー」(会話を楽しむ美術の時間)

    開催日
    7月17日、24日、31日、8月7日、14日、21日、28日、9月4日、11日、18日

    ご家族やお友だちと自由におしゃべりを楽しみながらご鑑賞いただける日を設けました。

    お気に入りの作品を見つけて会話を楽しんでいただこうという取り組みです。

    小さなお子さまとご一緒の方もリラックスして、ぜひご来館ください。

  • 親子で楽しむ おはなし付きコンサート サン=サーンス作曲「動物の謝肉祭」

    • 1階ホール
    • 開催日:2019年7月21日 ~2019年7月21日



    【終了しました】


    親子で楽しむ おはなし付きコンサート サン=サーンス作曲「動物の謝肉祭」

    日時 7月21日(日) 14:00-15:30
    場所 芦屋市立美術博物館 1階ホール
    出演 山口彩菜(ピアノ)、八重崎渚(ピアノ、パーカッション)
    定員 80名
    鑑賞無料(ただし要展覧会チケット)、事前申込不要

     


     

  • 【まなびはく2019】8月 美術館ってどんな場所?~教育普及現場からのお話~

    • 講義室
    • 開催日:2019年8月17日 ~年8月17日
    芦屋市立美術博物館でさまざまなイベントを開催するアートスタディプログラム「まなびはく 2019」がスタートします。美術家や学芸員と一緒に、美術の面白さ、楽しさ、難しさなどを発見する講座やワークショップを開催します。みなさまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください!

     



    【終了しました】


    「美術館ってどんな場所?~教育普及現場からのお話~」

    美術館以外のさまざまな場所でも、美術をとおして学びや発見のきっかけづくりをしている
    美術館学芸員たちのお話。



    ■日 時:2019年8月17日(土) 14:00-16:00
    ■会 場:当館1 階 講義室

    ■定 員:80名

     

    参加無料 / 申し込み不要

    【講師紹介】

    遊免寛子(兵庫県立美術館 学芸員)
    清家三智(名古屋市美術館 学芸員)
    本丸生野(姫路市立美術館 学芸員)

    まなびはく 8月チラシ(707kb)

  • 【まなびはく2019】7月 *astronavigation「星の読書」

    • 講義室
    • 開催日:2019年7月15日 ~年7月15日
    芦屋市立美術博物館でさまざまなイベントを開催するアートスタディプログラム「まなびはく 2019」がスタートします。美術家や学芸員と一緒に、美術の面白さ、楽しさ、難しさなどを発見する講座やワークショップを開催します。みなさまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください!

     



    【終了しました】

     「星の読書・夏」 
     
    「読書」とは書物を読むという意味を持ちます。併せて、世界を構成する様々な物事を読み解くという行為も含まれていると考えます。

    美術館で鑑賞していると、人の気配に触れ、来館者の会話や足音が聞こえてきたり、回廊を歩くと窓から射す光の移ろいに出会います。
    時間と空間が絡み合い常に更新される環境の中、自ら足を運び作品や空間を読み解いていくと「私の世界」は広がり続けていくでしょう。

    ミュージアムをひとつの書物と考え、創造的な「読書」を試みます。

     

     
    ■日 時:2019年7月15日(月・祝) 17:00-19:30
    ■会 場:展示室、講義室、体験学習室ほか

    ■定 員:80名

     

    参加無料(ただし、要観覧券)/申込不要/ご来館の際は、受付までお越し下さい。

    【講師紹介】

    * astronavigation(アスタリスク、アストロナビゲーション)
    2019年結成。創造的な「読書」を探求する。
    メンバー: 藤本由紀夫、大西正一、鈴木大義、中山博喜、守屋友樹、A.O.
    https://mo-d6.com/rts/index.html
     
    まなびはく 7月チラシ(692kb)

  • *追加GT【芦屋の歴史と文化財】学芸員によるギャラリートーク

    • 開催日:2019年6月16日 ~2019年6月29日

    *追加ギャラリートーク(GT)

     

    「芦屋の歴史と文化財」の関連イベントとして、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。

     

    日時

    ①2019年6月16日(日)14:30~15:00

     

    ②2019年6月29日(土)14:30~15:00

     

    会場
    1階歴史資料展示室

     

    参加費
    無料、ただし要展覧会チケット

    申し込みは不要です。お気軽にご参加くださいませ。

  • ホールコンサート「新緑の中で午後のひととき」

    • 1階ホール
    • 開催日:2019年5月18日 ~2019年5月18日

    ホールコンサート 「新緑の中で午後のひととき」

    日時 5月18日(日) 14:00~15:30(予定)
    場所 芦屋市立美術博物館 1階ホール
    出演 金澤佳代子氏(ピアノ)、中野幸代氏(フルート)
    定員 80名
    鑑賞無料(ただし要展覧会チケット)、事前申込不要

     


     

  • 【まなびはく2019】6月 天野太郎 「美術を取り巻く環境が大きく変わってしまった事について」

    • 講義室
    • 開催日:2019年6月15日 ~年6月15日
    芦屋市立美術博物館でさまざまなイベントを開催するアートスタディプログラム「まなびはく 2019」がスタートします。美術家や学芸員と一緒に、美術の面白さ、楽しさ、難しさなどを発見する講座やワークショップを開催します。みなさまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください!




    【終了しました】


    講座「美術を取り巻く環境が大きく変わってしまった事について」

    2000年以降の本格的なデジタル社会や市場優先の社会を迎え、美術や美術館を巡る環境も大きく変化しました。どういった変化を見せたのか、それにどういった対応をすべきなのかを幾つカの例を上げならかお話しします。


    ■日 時:2019年6月15日(土) 14:00-15:30 (開場 13:30)

     
    ■会 場:講義室

     
    ■定 員:80名

     

    聴講無料/申込不要、直接会場へお越しください。


    【講師紹介】

    天野太郎(あまのたろう)

    札幌国際芸術祭2020統括ディレクター、横浜市民ギャラリーあざみ野主席学芸員。大阪市生まれ。同志社大学文学部美学・芸術学専攻卒業。北海道立近代美術館勤務を経て、87年の開設準備室より横浜美術館で国内外での数々の展覧会企画に携わる。主な展覧会、「ニューヨーク・ニューアート チェース マンハッタン銀行コレクション展」(1989年)、「戦後日本の前衛美術」展(1994年、横浜美術館)、「森村泰昌展 美に至る病―女優になった私」(1996年、横浜美術館)、「ルイーズ・ブルジョワ」展(1997年、横浜美術館)、「奈良美智 I DON’T MIND, IF YOU FORGET ME.」展(2001年、横浜美術館)、「ノンセクト・ラディカル 現代の写真III」(2004年、横浜美術館)、「横浜トリエンナーレ」(2005)キュレーター、「アイドル!」(2006年)、「金氏徹平:溶け出す都市、空白の森」展(2009年、横浜美術館)、「横浜トリエンナーレ」キュレトリアル・ヘッド(2011年、2014年、横浜美術館)
     

    まなびはく 6月 0409(1.07MB)

  • *重要なお知らせ 【-描かれた神戸・大阪―】「阪神間モダニズム~その源流と伏流水」【講師変更のお知らせ】

    • 開催日:2019年4月14日 ~2019年4月14日

    講演会「阪神間モダニズム~その源流と伏流水」

     

    河内 厚郎氏が体調不良によりご登壇いただけなくなりました。
    つきましては、三宅 正弘(みやけ まさひろ)氏が講演会を務めます。
    楽しみにされていたお客様へ、心よりお詫び申し上げます

     

    三宅 正弘(みやけ まさひろ) 武庫川女子大学生活環境学部准教授
    1969年、兵庫県芦屋市生まれ。大阪大学大学院博士課程修了。博士(工学)。
    専門は都市計画・美食空間学。フランス人文学研究所・受入教授などを経て現職。大阪市・区長アドバイザーを務める。著書に『甲子園ホテル物語―西の帝国ホテルとフランク・ロイド・ライト―』(東方出版)、『遊山箱―節句の弁当箱―』(徳島新聞社)、『石の街並みと地域デザイン―地域資源の再発見―』(学芸出版)、『神戸とお好み焼き―まちづくりと比較都市論の視点から―』(神戸新聞総合出版センター)等多数。「ライト坂」の命名者でもある。

     

     

    展覧会「-描かれた神戸・大阪―阪神名勝図絵と青山政吉」の関連イベントとして、講演会を開催いたします。

     

    オープニング記念講演会「阪神間モダニズム~その源流と伏流水」


    日時:4月14日(日) 14:00~15:00

     

    講師:河内 厚郎氏(評論家・文化プロヂューサー)

    ■三宅 正弘(みやけ まさひろ)氏 武庫川女子大学生活環境学部准教授
    に、変更となりました。

     

    会場:当館1階講義室

     

    定員:80名

     

    参加費:無料、ただし要展覧会チケット

     

    申し込みは不要ですので、当日1階講義室までお越しくださいませ。

  • 第13回人形劇フェスタ芦屋

    • 開催日:2019年3月3日 ~2019年3月3日
    第13回人形劇フェスタ芦屋


    「第13回人形劇フェスタ芦屋」



    ■出演:えぷろん、みずすまし、どんぐり会、じいばぼっこ

    ■日 時:2019年3月3日(日) 14:00-15:30

     
    ■上演:人形劇「こめだし大黒」「うちでのこづち」「やさい畑」「あんころもち」マジックおじさんのあれあれはてな?

        幼児のための紙芝居「ほねほねマン」「はのいたいほねほねマン」・手遊び等

     
    ■主管:人形劇フェスタ芦屋実行委員会

    ■後援:芦屋市教育委員会・阪神人形劇連絡協議会

     

    ■会 場:講義室

     

    ■定 員:80名 / 先着順

     

    参加無料 / 事前申込不要、直接会場へお越しください。


  • 【学芸員が語る vol.2 芦屋の歴史・文学・美術 】

    • 開催日:2019年3月5日 ~2019年3月26日
    学芸員が語る 芦屋の歴史・文学・美術


    「学芸員が語る vol.2 芦屋の歴史・文学・美術」



    ■講師:白谷 朋世氏(芦屋市教育委員会生涯学習課 学芸員)

    ■タイトル:発掘!芦屋の古墳群

    ■日 時:2019年3月5日(火) 14:00-15:30

     
    ■講師:井上 勝博氏(芦屋市谷崎潤一郎記念館 学芸員)

    ■タイトル:芦屋スキャンダルー噂の文豪谷崎潤一郎ー

    ■日 時:2019年3月12日(火) 14:00-15:30

     
    ■講師:清水 和彦氏(芦屋市立美術博物館 学芸員)

    ■タイトル:阪神名勝図絵ー郊外居住のすすめー

    ■日 時:2019年3月26日(火) 14:00-15:30

     
     
    ■会 場:講義室

     

    ■定 員:60名 / 先着順

     

    参加無料 / 事前申込不要、直接会場へお越しください。