クロージングイベント作品 特別展示<終了>
7月28日(土)、アートピクニックvol.2 呼吸する美術 breathing art 展
クロージングイベント「あたりまえのこと(新聞紙と袋)」を開催いたしました。
堀尾貞治氏(美術家、本展出品作家)を講師として迎え、参加者全員で作品を制作いたしました。
大量の新聞紙をまるめて、庭一面に広げ、それらを再び集めて袋の中に詰めた作品です。
この作品は7月29日(日)、美術館のお庭にて1日限定で特別に展示しております。
本展覧会も残すところあと1日となりました。皆さまのご来館をお待ちしております。
呼吸する美術展 クロージングイベント<終了>
アートピクニックvol.2 呼吸する美術 breathing art 展 関連イベントとして
クロージングイベント「あたりまえのこと(新聞紙と袋)」を開催いたします。
内 容:大量の新聞紙と袋を使い、出品作家の堀尾貞治氏とともに
参加者全員で作品を制作します。
日 時:7月28日(土) 14:00-16:00(予定)
講 師:堀尾貞治(美術家・本展出品作家)
会 場:館外 庭、ほか
参加費:無料(どなたでも)
※汚れても良い服装でご参加ください。
呼吸する美術展 保存修復レクチャー<終了>
アートピクニックvol.2 呼吸する美術 breathing art 展 関連イベントとして
保存修復レクチャー「みんなの芸術~作品を守るためにできること~」を開催いたします。
内 容:美術館での作品の保存についての取り組みを紹介します。
また、個人のお宅や施設、工房などでもできる紙作品や油彩作品の
保存方法をお話します。
日 時:7月14日(土) 14:00-15:30(予定)
講 師:相澤邦彦、横田直子(兵庫県立美術館 保存・修復グループ学芸員)
会 場:講義室
定 員:80名
聴講料:無料(ただし要観覧券)、事前申込不要
「七夕の短冊に願いを込めて」<終了>
ワークショップ「七夕の短冊に願いを込めて」
七夕の日にちなみ、短冊に願いを込めて笹を飾ります。
日時:7月7日(土)13:30-15:30
会場:体験学習室
定員:30名
講師:青木 央氏・小畑 筑津氏(芦屋書道協会)
費用:参加無料(ただし要観覧券)
(事前申込制。締め切り:7月6日(金)。定員になり次第締め切り。)
電話及びfaxでの申し込み。/氏名/年齢/連絡先をお伝えください。
申込先:芦屋市立美術博物館(tel:0797-38-5432 fax:0797-38-5434)
呼吸する美術展 ポスタープレゼント
アートピクニックVol.2 呼吸する美術 breathing art 展のB2サイズのポスターを
『呼吸(こきゅう)=59』にちなみ、6月19日(火)から展覧会期間中
5と9の付く日に観覧された方、先着15名に無料でプレゼントいたします。
日時: 〈6月〉 19日(火)、29日(金)
〈7月〉 5日(木)、15日(日)、19日(木)、25日(水)、29日(日)
宮間英次郎氏パフォーマンス決定!<終了>
アートピクニックvol..2 呼吸する美術 breathing art 展開催に関連して
宮間英次郎氏がご来館され、パフォーマンスをされることが決定いたしました。
日時:2012年6月9(土)15:00以降(予定)
皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております!
宮間英次郎 ≪横浜の金魚の帽子おじさん≫ 2012年 作家蔵
作家蔵
呼吸する美術展 わくわくバスツアー<終了>
アートピクニックvol.2 呼吸する美術 breathing art 展 関連イベントとして
バスツアーを開催いたします。
日時:6月30日(土) 10:00-16:30(予定)
訪問先:信楽青年寮、やまなみ工房(滋賀)、あおはにの家(奈良)
案内:山下完和、棡葉朋子(やまなみ工房)
定員:20名
参加費:1500円
備考:JR西日本草津線「貴生川駅」集合。奈良市街の最寄駅で解散予定。
内容:本展出品作家が所属する創作現場を見学し、スタッフの方のお話をお聞きします。
※事前申込制。締め切り:6月15日(金)必着
☆往復はがきでの申し込み。住所/氏名/年齢/連絡先/希望するイベントをご記入の上
芦屋市立美術博物館までお送りください。応募者多数の場合は抽選。
呼吸する美術展 講演会<終了>
アートピクニックvol.2 呼吸する美術 breathing art 展 関連イベントとして
「欧米でも注目される日本のアールブリュット、その作品と作家の全容」講演会を開催いたします。
日時:6月16日(土) 14:00-15:30
場所:芦屋市立美術博物館 1階講義室
講師:はたよしこ氏(ボーダレス・アートミュージアムNO-MAアートディレクター)
聴講料:無料(ただし要観覧券)
定員:80名
内容:今、ヨーロッパでも大人気の日本のアール•ブリュット作品。教育や枠に捕われない
自由で不思議な表現の謎について、たくさんの作品画像を紹介しながらお話いただきます。
呼吸する美術展 オープニングパーティー<終了>
アートピクニックvol.2 呼吸する美術 breathing art 展の開催に先立ちまして
オープニングパーティーを開催いたします。
日時:6月9日(土) 14:00~
場所:芦屋市立美術博物館 前庭(雨天時は1階ホールを予定)
参加料:無料
内容:開会式、堀尾貞治氏によるパフォーマンスを予定
展覧会を観覧されるお客様に限り、先着でルナパルバドスご提供のミニプレゼントをお渡しいたします。ぜひご来場くださいませ。
呼吸する美術展関連イベントについて
アートピクニックvol.2 呼吸する美術 breathing art展」を6月9日(土)より開催いたします。
それに伴い、様々なイベントを予定しておりますのでみなさまぜひご参加くださいませ!
展覧会ちらしを下記よりダウンロードしていただけます。
下記をクリック↓
【関連イベント】
(1)オープニングパーティー
日時:6月9日(土)14:00-15:00(予定)
会場:芦屋市立美術博物館
参加無料(ただし要観覧券)
出品作家・堀尾貞治氏によるパフォーマンスを予定しています。
オープニングパーティーに出席される一般のお客様に先着でルナパルバドスより素敵なプレゼントをご提供いただきます。
(2)講演会「欧米でも注目される日本のアールブリュット、その作品と作家の全容」
日時:6月16日(土)14:00-15:30
講師:はたよしこ(ボーダレス・アートミュージアムNO-MAアートディレクター)
会場:講義室
定員:80名
聴講無料(ただし要観覧券)
今、ヨーロッパでも大人気の日本のアール•ブリュット作品。教育や枠に捕われない自由で不思議な表現の謎について、たくさんの作品画像を紹介しながらレクチャーしていただきます。
(3)わくわくバスツアー「創作現場を訪れる」 ★要申込
日時:6月30日(土) 10:00-16:30(予定)
訪問先:信楽青年寮、やまなみ工房(滋賀)、あおはにの家(奈良)
案内:山下完和、棡葉朋子(やまなみ工房)
定員:20名
参加費:1500円
備考:JR西日本草津線「貴生川駅」集合。奈良市街の最寄駅で解散予定。
※事前申込制。締め切り:6月15日(金)必着
本展出品作家が所属する創作現場を見学し、スタッフの方のお話をお聞きします。
☆往復はがきでの申し込み。住所/氏名/年齢/連絡先/希望するイベントをご記入の上、芦屋市立美術博物館までお送りください。応募者多数の場合は抽選。
(4)ワークショップ「七夕の短冊に願いを込めて」★要申込
日時:7月7日(土)13:30-15:30
会場:体験学習室
定員:30名
参加無料(ただし要観覧券)
(事前申込制。締め切り:7月6日(金)。ただし定員になり次第締め切り。)
七夕の日にちなみ、短冊に願いを込めて笹を飾ります。
☆電話及びfaxでの申し込み。/氏名/年齢/連絡先をお伝えください。定員になり次第締め切り。
申込先:芦屋市立美術博物館(tel:0797-38-5432 fax:0797-38-5434)
(5)ギャラリーツアー 日時:7月8日(日)14:00- 約1時間 (予定)
講師:担当学芸員
会場:展示室
参加無料(ただし要観覧券)
担当学芸員が展示の内容を解説いたします。
(6)保存修復レクチャー「みんなの芸術~作品を守るためにできること」
日時:7月14日(土)14:00-15:30
講師:相澤邦彦、横田直子(兵庫県立美術館 保存・修復グループ学芸員)
会場:講義室
定員:80名
聴講無料(ただし要観覧券)
美術館での作品の保存についての取り組みを紹介します。また、個人のお宅や施設、工房などでもできる紙作品や油彩作品の保存方法をレクチャーしていただきます。
(7)川沿い散歩「黒松ウォッチング」★要申込
日時:7月16日(月・祝)13:30-17:00(予定)
講師:山村幸則(美術家・本展出品作家)
訪問先:芦屋市内の素敵な場所
定員:15名
参加費:300円
※事前申込制。締め切り:7月1日(日)必着。
出品作家の山村幸則氏と芦屋市内を散策し芦屋の松の魅力を探る。
備考:阪急電鉄神戸線「芦屋川駅」集合。芦屋市立美術博物館で解散予定。
☆往復はがきでの申し込み。住所/氏名/年齢/連絡先/希望するイベントをご記入の上、芦屋市立美術博物館までお送りください。応募者多数の場合は抽選。
(8)クロージングイベント「あたりまえのこと(新聞紙と袋)」
日時:7月28日(土)14:00-16:00(予定)
講師:堀尾貞治(美術家・本展出品作家)
会場:館外 庭 ほか
参加無料(どなたでも)※汚れてもよい服装でご参加ください。
大量の新聞紙と袋を使い、出品作家の堀尾貞治氏とともに参加者全員で作品を制作します。