展覧会 最新

  • 芦屋の歴史と文化財

    • 1階 歴史資料展示室
    • 開催日:2016年4月16日 ~2016年11月27日

    開催趣旨:本展では平成24年に文化財として指定された、芦屋川の文化的景観が育んできた芦屋の歴史をご紹介します。今回は、芦屋の歴史を古代・中世・近世・近代と大きく4つの時代にわけ、各時代の主な出来事を紹介したいと思います。例えば古代の芦屋では伊勢物語に着目しています。古くから芦屋は歌名所として知られ、多くの秀歌が残されており、そのなかで芦屋の名がもっとも早く文学の上にあらわれるのが「伊勢物語」の一段です。芦屋と伊勢物語にはどのような関係があるのでしょうか。また、近代の芦屋は交通機関の整備とともに高級住宅地化し、財政規模も飛躍的な拡大をみせました。現在につながる芦屋の歴史をご紹介していきます。

    平安期より前の古代の芦屋については、展示替え(6月予定)にてご紹介する予定です。
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  • 芦屋市立美術博物館コレクション展 具体美術協会/1950年代

    • 第1展示室、第2展示室、ホール
    • 開催日:2016年4月16日 ~2016年6月19日



    1954年、芦屋で誕生した前衛美術グループ、具体美術協会は、いまや国内に限らず、世界的に関心が注がれる存在となりました。
    具体美術協会のメンバーたちは、なにものにもとらわれない自由な発想を元に、それまでの芸術、美術といったものに対する既成概念を打ち破りました。
    新しい素材や技法の採用、パフォーマンスによる作品の発表をはじめ、野外での作品発表も実現するなど、その自由で奔放な作品は現代においても人々を惹きつけます。また、50年代後半に訪れたフランス人美術評論家、ミシェル・タピエとの出会いにより、タブロー上での表現にも更に磨きをかけました。
    本展は、1972年の解散から40年以上経た今、前衛の旗手としてこれまで以上に熱い視線が注がれる具体美術協会を特集するものです。恵まれた当館コレクションより、1950年代を中心とした作品群をご紹介します。

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